ロバ
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
Karimenrider (トーク | 投稿記録) (Assについて) |
|||
1行: | 1行: | ||
− | '''ロバ'''/''Donkey''は、[[ | + | '''ロバ'''/''Donkey''は、[[アン・ゲーム]]にのみ存在する[[クリーチャー・タイプ]]の1つ。 |
{{#card:Assquatch}} | {{#card:Assquatch}} | ||
16行: | 16行: | ||
*{{WHISPER検索/カードテキスト|{Donkey}|ロバ(Donkey)}} | *{{WHISPER検索/カードテキスト|{Donkey}|ロバ(Donkey)}} | ||
*[[クリーチャー・タイプ解説]] | *[[クリーチャー・タイプ解説]] | ||
− | [[Category: | + | [[Category:アン・ゲームなどにのみ存在するクリーチャー・タイプ|ろは]] |
2023年1月11日 (水) 19:32時点における最新版
ロバ/Donkeyは、アン・ゲームにのみ存在するクリーチャー・タイプの1つ。
Assquatch (4)(赤)
クリーチャー — ロバ(Donkey)
クリーチャー — ロバ(Donkey)
他の各ロバ(Donkey)は+(1+1/2)/+(1+1/2)の修整を受ける。
他のロバが戦場に出るたび、クリーチャー1体を対象とし、それをアンタップする。ターン終了時まで、あなたはそれのコントロールを得る。ターン終了時まで、そのクリーチャーは速攻を得る。
アンヒンジドにのみ存在する。各色1体ずつの驢馬尻(Ass)クリーチャーと、ロードである赤のAssquatchの計6体が存在する。Assquatchを除き、いずれもそれぞれ異なる別のクリーチャー・タイプを併せ持つ。
能力に共通点はないが、パワーかタフネスの少なくとも一方に1/2を含むのが共通した特徴。
- カード名に使われているassは「ロバ」の他に、各種卑俗な意味がある。日本語仮訳でもなんとかそのニュアンスを捉えたかったからか、「驢馬尻」と訳されている。
- まず「尻(ケツ)」という意味がある。City of Assはそれを踏まえたパロディ。
- そして、形容詞の後ろにつけて「~なヤツ、~な野郎」という意味もある。各種驢馬尻クリーチャーのカード名は、この意味に取ると意味が通るようになっている(Bad Assは「ヤベえヤツ」、Cheap Assは「ケチな野郎」など)。