Tidal Influence

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そのターンにラッシュをかけると有利なわけだ。
 
そのターンにラッシュをかけると有利なわけだ。
  
*とはいえ、正直管理が面倒でやっていられないカードだろう。
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*プレイ制限はあるが、「[[ワールド]]・エンチャント」や「[[伝説の]]」[[カード]]ではない。したがって、エンチャントを直接場に出せる能力を使えば、複数並べることは可能。ただしその場合はタイミングに気をつけないと、くずカードが2枚場に並ぶことになるので注意(tide[[カウンター]]の数が2個ずれると、互いの[[修整]]が打ち消しあって無意味になる)。
*プレイ制限はあるが、『[[ワールド]]・エンチャント』や『[[伝説の]]』カードではない。
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なので、エンチャントを直接場に出せる能力を使えば、複数並べることは可能。
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ただしその場合はタイミングに気をつけないと、くずカードが2枚場に並ぶことになるので注意。
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(tide[[カウンター]]の数が2個ずれると、互いの[[修整]]が打ち消しあって無意味になる)。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:フォールン・エンパイア]] - [[アンコモン]]3
 
*[[カード個別評価:フォールン・エンパイア]] - [[アンコモン]]3

2008年2月22日 (金) 03:52時点における版


珍しい使用制限記載のあるエンチャント。 普通はに1枚しか出せないことになる。

クリーチャーパワーを時間に応じて変化させる。 出したターンは-2/-0、以後ターンごとに+0/+0→+2/+0→+0/+0→-2/-0…と繰り返していく。 長いスパンでみるとパワーが均一に+0されているのと変わらないが、特定ターンでのパワーが強いのは事実。 そのターンにラッシュをかけると有利なわけだ。

  • プレイ制限はあるが、「ワールド・エンチャント」や「伝説のカードではない。したがって、エンチャントを直接場に出せる能力を使えば、複数並べることは可能。ただしその場合はタイミングに気をつけないと、くずカードが2枚場に並ぶことになるので注意(tideカウンターの数が2個ずれると、互いの修整が打ち消しあって無意味になる)。

参考

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