フレイバー・テキスト

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==参考==
 
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ur/259 Top 20 Flavor Text]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/023310/ フレイバーテキスト二十選]([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/ Daily MTG])
 
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ur/259 Top 20 Flavor Text]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/023310/ フレイバーテキスト二十選]([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/ Daily MTG])
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/mr60 フレイバー・テキストの魅力―マジックがかくも美味なわけ](Wizards社;英語)
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*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/mr60 Why Magic is still so delicious Bursting with Flavor](Wizards社;英語)
 
*[[用語集]]
 
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*[[ルーリング]]
 
*[[ルーリング]]
  
 
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2013年8月16日 (金) 22:53時点における版

フレイバー・テキスト/Flavor Textとは、カードの文章欄に英語版は斜体、日本語版は楷書体で書かれている、ルール・テキストでない文。そのカードの雰囲気や世界観をあらわすために使われる。ゲームプレイやルールには関係しない。

元はバニラクリーチャー(ルールブックにも登場したハールーン・ミノタウルス/Hurloon Minotaurはその代表例といえる)の文章欄を埋めるためのものだったが、次第にその他のカードにも書かれるようになった。基本的には物語の題材となっている土地や人物の抱える事情や、カードの効果に合わせたひねりと機知の利いた文章が多い。また、基本セットでは古典文学からの引用も多い。

参考

引用:総合ルール 20231117.0

  • 2 カードの部分
    • 207 文章欄
      • 207.2 文章欄には、ゲーム上意味を持たないイタリック体の(日本語版では文字サイズが小さいまたは教科書体である)文章が書かれていることがある。
        • 207.2b フレイバー・テキストは、イタリック体(日本語版では教科書体)で書かれた、と同様にゲームに雰囲気を出すための文章である。通常、これはルール・テキストの下に記載される。
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