水の召使い/Water Servant

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(昔の、マナコストも違うカードとやたら比較しても意味が無い)
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==参考==
 
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/479 Sketches: Water Servant]
 
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/479 Sketches: Water Servant]
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*[[カード個別評価:基本セット2014]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2011]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2011]] - [[アンコモン]]

2013年7月9日 (火) 06:11時点における版


Water Servant / 水の召使い (2)(青)(青)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)

(青):水の召使いはターン終了時まで+1/-1の修整を受ける。
(青):水の召使いはターン終了時まで-1/+1の修整を受ける。

3/4

パワータフネスを自由に変更できるクリーチャー。かつての変異種/Morphlingの一部を抜き取って軽くしたような性能。

特に大きな除去耐性や支配力があるわけではなく、コントロールデッキフィニッシャーとしては適さないだろう。ほかに選択肢も多い。

反面、リミテッドでは攻防に便利な能力。アンコモンであることも含め、地上の主力として活躍できる。


関連カード

サイクル

基本セット2011の召使いサイクル四大精霊サイクルおよび4大スピリットサイクルの流れを組んでおり、アンコモンにそれぞれ2種類ずつ存在する。

参考

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