蠢く甲虫/Drudge Beetle
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(活用クリーチャー10枚を見る限り、クリーチャーとしての性能と活用コストに相関性は無いように思えます。>基本スペックが良好なぶんだけ) |
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活用[[コスト]]はかなり[[重い|重く]]設定されており、元の[[サイズ]]が小さいため置ける[[+1/+1カウンター]]の数も少ない。活用する事自体が目的ならば他に選択肢があり、熊としてどれだけ働けるかが鍵となるだろう。 | 活用[[コスト]]はかなり[[重い|重く]]設定されており、元の[[サイズ]]が小さいため置ける[[+1/+1カウンター]]の数も少ない。活用する事自体が目的ならば他に選択肢があり、熊としてどれだけ働けるかが鍵となるだろう。 |
2013年3月11日 (月) 23:20時点における版
Drudge Beetle / 蠢く甲虫 (1)(緑)
クリーチャー — 昆虫(Insect)
クリーチャー — 昆虫(Insect)
活用(5)(緑)((5)(緑),このカードをあなたの墓地から追放する:クリーチャー1体を対象とし、それの上にこのカードのパワーに等しい数の+1/+1カウンターを置く。活用はソーサリーとしてのみ行う。)
2/2序盤は戦力、中盤はチャンプブロッカー、終盤は活用による後続クリーチャーの強化と、色々な場面でそれなりに仕事をこなす意外な1枚。
活用コストはかなり重く設定されており、元のサイズが小さいため置ける+1/+1カウンターの数も少ない。活用する事自体が目的ならば他に選択肢があり、熊としてどれだけ働けるかが鍵となるだろう。