外出恐怖症/Agoraphobia

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基本の使い方は、[[対戦相手]]の[[アタッカー]]に[[エンチャント (キーワード能力)|エンチャント]]して、状況に応じて手札に戻し別のアタッカーに[[つける|つけ]]替えるということになる。
 
基本の使い方は、[[対戦相手]]の[[アタッカー]]に[[エンチャント (キーワード能力)|エンチャント]]して、状況に応じて手札に戻し別のアタッカーに[[つける|つけ]]替えるということになる。
5もパワーが下がってはほとんどのアタッカーを無力化できるため、防御性能はなかなかに高い。
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数で押してくる相手には向かないが、パワーを5も下げればほとんどのアタッカーを無力化できるため、少数のクリーチャーで攻めてくる相手に対しての防御性能はなかなかに高い。
  
 
その他に、自分の[[進化]]クリーチャーにエンチャントするというテクニックもある。パワーを下げることで、進化の[[誘発条件]]ラインを一時的に引き下げることができる。
 
その他に、自分の[[進化]]クリーチャーにエンチャントするというテクニックもある。パワーを下げることで、進化の[[誘発条件]]ラインを一時的に引き下げることができる。

2013年1月24日 (木) 22:54時点における版


Agoraphobia / 外出恐怖症 (1)(青)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは-5/-0の修整を受ける。
(2)(青):外出恐怖症をオーナーの手札に戻す。


クリーチャーパワーのみを下げる、らしい防御系オーラ手札戻る起動型能力も持つ。

基本の使い方は、対戦相手アタッカーエンチャントして、状況に応じて手札に戻し別のアタッカーにつけ替えるということになる。 数で押してくる相手には向かないが、パワーを5も下げればほとんどのアタッカーを無力化できるため、少数のクリーチャーで攻めてくる相手に対しての防御性能はなかなかに高い。

その他に、自分の進化クリーチャーにエンチャントするというテクニックもある。パワーを下げることで、進化の誘発条件ラインを一時的に引き下げることができる。

参考

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