思考をかじるもの/Thought Nibbler

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*[[後攻]]の場合、1ターン目に出すと大抵[[ディスカード]]になるので注意。
 
*[[後攻]]の場合、1ターン目に出すと大抵[[ディスカード]]になるので注意。
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*使うとするならば1ターン目にマッドネス狙いでだすのもありか。
 
*[[空飛ぶ男/Flying Men]]の[[下位互換]]。対[[ドリームボックス]]など、手札枚数を強制投棄することにメリットを見出せる相手に対して有効に働くこともないではないが。
 
*[[空飛ぶ男/Flying Men]]の[[下位互換]]。対[[ドリームボックス]]など、手札枚数を強制投棄することにメリットを見出せる相手に対して有効に働くこともないではないが。
 
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==関連カード==
 
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2009年11月19日 (木) 14:46時点における版


Thought Nibbler / 思考をかじるもの (青)
クリーチャー — ビースト(Beast)

飛行
あなたの手札の最大値は、2減少する。

1/1

コスト・パフォーマンスはそこそこよいが、自分の手札を減らしてしまう。カウンターを有する青にとっては手札は特に重要なリソースであるが、わざわざこれを使うということはウィニービートダウン系の、能動的に動くデッキタイプだろう。あまり手札の上限が減ることは苦にはならないかもしれない。

さすがに2,3枚並んでしまうとほとんど手札を持てなくなってしまうが、所詮は1/1、そう長くは生き残らないだろう。序盤に相手のライフを数点削ってくれれば十分。

関連カード

サイクル

オデッセイの、自分の手札の上限を減らす飛行クリーチャーサイクル

参考

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