懐古/Dwell on the Past

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
6行: 6行:
  
 
*これをプレイ後、対象にした[[プレイヤー]]が対象不適正になった場合、解決時に何もしない。
 
*これをプレイ後、対象にした[[プレイヤー]]が対象不適正になった場合、解決時に何もしない。
[[CR:413.2a|呪文]]や[[能力]]は不正な対象に影響を及ぼすことも及ぼさせることもできないからである。([[CR 413.2a]])
+
[[呪文]]や[[能力]]は不正な対象に影響を及ぼすことも及ぼさせることもできないからである。([[CR 413.2a]])
 
(ただし、すべての対象が不適正にならない限り、いわゆる[[立ち消え]]になることはない)
 
(ただし、すべての対象が不適正にならない限り、いわゆる[[立ち消え]]になることはない)
 
*最近は[[追憶/Reminisce]]や[[意識の流れ/Stream of Consciousness]]など、青にもこの種のカードが登場している。
 
*最近は[[追憶/Reminisce]]や[[意識の流れ/Stream of Consciousness]]など、青にもこの種のカードが登場している。

2008年6月24日 (火) 21:46時点における版


Dwell on the Past / 懐古 (緑)
ソーサリー

プレイヤー1人と、そのプレイヤーの墓地にあるカードを最大4枚まで対象とする。そのプレイヤーは、それらを自分のライブラリーに加えて切り直す。


緑の、墓地対策兼墓地回収カード。 ガイアの祝福/Gaea's Blessingとの差はやはり大きく、あまり見かけないカードであった。 墓地対策としても、インスタントであるクローサ流再利用/Krosan Reclamationの方が扱いやすかったようだ。

  • これをプレイ後、対象にしたプレイヤーが対象不適正になった場合、解決時に何もしない。

呪文能力は不正な対象に影響を及ぼすことも及ぼさせることもできないからである。(CR 413.2a) (ただし、すべての対象が不適正にならない限り、いわゆる立ち消えになることはない)

参考

QR Code.gif