消えざる焼け刃/Ceaseless Searblades
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*(0)で起動できる能力を持つ[[パーマネント]]を、[[アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling]]や[[不自然な淘汰/Unnatural Selection]]でエレメンタルにしたりするのも良い。前述の鏡の精体の能力にも「すべての[[クリーチャー・タイプ]]を得る」という付与効果があり、その点でも相性は良い。 | *(0)で起動できる能力を持つ[[パーマネント]]を、[[アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling]]や[[不自然な淘汰/Unnatural Selection]]でエレメンタルにしたりするのも良い。前述の鏡の精体の能力にも「すべての[[クリーチャー・タイプ]]を得る」という付与効果があり、その点でも相性は良い。 | ||
*無限パワーではないが、[[魂光りの炎族/Soulbright Flamekin]]と6マナがあれば、能力を7回起動して+7/+0の修整を受けることができる。[[炎族の喧嘩屋/Flamekin Brawler]]も一緒にいれば、魂光りの炎族で3回・炎族の喧嘩屋で8回の+11/+0に(ついでに、炎族の喧嘩屋も+8/+0でトランプルのおまけ付きに)できる。この[[シナジー]]は、[[テーマデッキ]]の[[エレメンタルの道/Elementals' Path]]に採用されている。 | *無限パワーではないが、[[魂光りの炎族/Soulbright Flamekin]]と6マナがあれば、能力を7回起動して+7/+0の修整を受けることができる。[[炎族の喧嘩屋/Flamekin Brawler]]も一緒にいれば、魂光りの炎族で3回・炎族の喧嘩屋で8回の+11/+0に(ついでに、炎族の喧嘩屋も+8/+0でトランプルのおまけ付きに)できる。この[[シナジー]]は、[[テーマデッキ]]の[[エレメンタルの道/Elementals' Path]]に採用されている。 | ||
+ | *[[溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches]]をクリーチャー化して[[X]]=0で起動すれば無限にパワーを上げられる。こちらは[[色]]も合う。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:ローウィン]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:ローウィン]] - [[アンコモン]] |
2012年10月12日 (金) 17:56時点における版
Ceaseless Searblades / 消えざる焼け刃 (3)(赤)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) 戦士(Warrior)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) 戦士(Warrior)
あなたがエレメンタル(Elemental)の起動型能力を起動するたび、消えざる焼け刃はターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
2/4他のエレメンタルの起動型能力を条件とするパンプアップ能力を持つクリーチャー。
そのままでもマナ・コストに対して最低限のP/Tは持っているが、一度でも能力が誘発すれば丘巨人/Hill Giant以上。 鏡の精体/Mirror Entityと併用すれば無限にパワーを上げることもでき、豪腕のブライオン/Brion Stoutarm等で投げるとゲームに勝利できる。
- 入れ替わりでスタンダード落ちしたのが残念なところだが、潮水の下僕/Tidewater Minionは能力を無限に起動できた。
- (0)で起動できる能力を持つパーマネントを、アメーバの変わり身/Amoeboid Changelingや不自然な淘汰/Unnatural Selectionでエレメンタルにしたりするのも良い。前述の鏡の精体の能力にも「すべてのクリーチャー・タイプを得る」という付与効果があり、その点でも相性は良い。
- 無限パワーではないが、魂光りの炎族/Soulbright Flamekinと6マナがあれば、能力を7回起動して+7/+0の修整を受けることができる。炎族の喧嘩屋/Flamekin Brawlerも一緒にいれば、魂光りの炎族で3回・炎族の喧嘩屋で8回の+11/+0に(ついでに、炎族の喧嘩屋も+8/+0でトランプルのおまけ付きに)できる。このシナジーは、テーマデッキのエレメンタルの道/Elementals' Pathに採用されている。
- 溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reachesをクリーチャー化してX=0で起動すれば無限にパワーを上げられる。こちらは色も合う。