冥府の世話人/Infernal Caretaker

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*[[グレイブディガー/Gravedigger]]とは互いに回収し合えるので、時間はかかるが恒久的に使いまわすことができ、一連の流れで他のゾンビも回すことが可能。
 
*[[グレイブディガー/Gravedigger]]とは互いに回収し合えるので、時間はかかるが恒久的に使いまわすことができ、一連の流れで他のゾンビも回すことが可能。
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*初出時の[[クリーチャー・タイプ]]はクレリックのみであったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]が追加された。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:レギオン]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:レギオン]] - [[コモン]]

2024年8月15日 (木) 14:38時点における最新版


Infernal Caretaker / 冥府の世話人 (3)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)

変異(3)(黒)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)
冥府の世話人が表向きになったとき、すべての墓地にあるすべてのゾンビ(Zombie)・カードをオーナーの手札に戻す。

2/2

オンスロートの主要クリーチャー・タイプであるクレリックが、同じく主要タイプのゾンビを助けるクリーチャー

表向きになったとき誘発型能力なので、実質(6)(黒)を支払って、ゾンビ・カード手札に戻す。リミテッドでは、どれだけゾンビを取れたかに依存するが、一度にかなりのアドバンテージを取れる可能性もある。ただし、対戦相手のゾンビも回収させてしまうので、そこのところには注意が必要。

[編集] 参考

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