青竜刀のきらめき/Wielding the Green Dragon
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*この時代に青竜刀は存在しなかったんじゃないのか、と揶揄されることも多いが、やはり[[列聖の武将 関羽/Guan Yu, Sainted Warrior|関羽]]といえば[[赤兎馬/Riding Red Hare|赤兎馬]]と青龍偃月刀である。 | *この時代に青竜刀は存在しなかったんじゃないのか、と揶揄されることも多いが、やはり[[列聖の武将 関羽/Guan Yu, Sainted Warrior|関羽]]といえば[[赤兎馬/Riding Red Hare|赤兎馬]]と青龍偃月刀である。 | ||
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**更に付け加えると日本において青竜刀と呼ばれているそれは、単なる柳葉刀である。 | **更に付け加えると日本において青竜刀と呼ばれているそれは、単なる柳葉刀である。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:ポータル三国志]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ポータル三国志]] - [[コモン]] |
2013年8月19日 (月) 07:31時点における最新版
超巨大化/Monstrous Growthの同型再版。流石に三国志世界で群雄を巨大化させる訳にはいかなかったようだ。
ソーサリーのためコンバット・トリックとしては使えないが、ポータル三国志環境においては、馬術クリーチャーが攻撃を通せる状態で使用するなど、緑を選択していれば使わない手は無い、貴重な呪文となる。
- この時代に青竜刀は存在しなかったんじゃないのか、と揶揄されることも多いが、やはり関羽といえば赤兎馬と青龍偃月刀である。
- ちなみに、関羽が使っていた青龍偃月刀というのは青龍が彫られた偃月刀(薙刀のような形状の武器、イラスト参照)のことであり、刀の一種である青竜刀(青龍刀)とは全くの別物である。
- 更に付け加えると日本において青竜刀と呼ばれているそれは、単なる柳葉刀である。