変成/Transmutation

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[[クリーチャー]]の[[パワー]]と[[タフネス]]を[[入れ替え]]る。
 
[[クリーチャー]]の[[パワー]]と[[タフネス]]を[[入れ替え]]る。
  
[[インスタント]]なので、何といってもやはりタフネス偏重のクリーチャーを強襲させるのに使える。
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[[インスタント]]なので、何といってもやはりタフネス偏重のクリーチャーを強襲させるのに使える。しかし、[[黒]]にはその手のクリーチャーがあまり多くない。
しかし、[[黒]]にはその手のクリーチャーがあまり多くない。
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また、クリーチャーのパワーを0以下に引き下げた状態でこれを使えば[[除去]]できる。
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また、クリーチャーのパワーを0以下に引き下げた状態でこれを使えば[[除去]]できる。特に多くの[[壁]]はそのまま[[除去]]可能である。しかし、(当たり前と言えばそうだが)こちらも使う機会はあまり無い。
特に多くの[[壁]]はそのまま[[除去]]可能だ。
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しかし、(当たり前と言えばそうだが)こちらも使う機会はあまり無い。
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*後に混沌の[[色]]である[[赤]]のものになるこの[[能力]]だが、最初に手に入れたのは[[黒]]だった。
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*後に混沌の[[色]]である[[赤]]のものになるこの[[能力]]だが、最初に手に入れたのは[[黒]]だった。のちに適正な色に変更された[[回れ右/About Face]]が登場した。
**というわけで、後の適正色版は[[回れ右/About Face]]
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*入れ替え効果は処理が少し面倒なので、詳細は「[[入れ替え]]」の項目も参照。
 
*入れ替え効果は処理が少し面倒なので、詳細は「[[入れ替え]]」の項目も参照。
*[[キーワード能力]]の[[変成]]とは日本語訳が同じだが、無関係。
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*[[キーワード能力]]の[[変成]]とは日本語訳が同じだが無関係。なお、キーワード能力の方は英語で「Transmute」なので、翻訳の際の不手際だとも言える。
なお、キーワード能力の方は英語で「Transmute」なので、翻訳の際の不手際だとも言える。
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差異も何も、全然別のものです。 -->
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[コモン]]1
 
*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[コモン]]1
*[[カード個別評価:クロニクル]]
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*[[カード個別評価:クロニクル]] - [[コモン]]3

2008年8月4日 (月) 21:18時点における版


Transmutation / 変成 (1)(黒)
インスタント

クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、そのパワーとタフネスを入れ替える。


クリーチャーパワータフネス入れ替える。

インスタントなので、何といってもやはりタフネス偏重のクリーチャーを強襲させるのに使える。しかし、にはその手のクリーチャーがあまり多くない。

また、クリーチャーのパワーを0以下に引き下げた状態でこれを使えば除去できる。特に多くのはそのまま除去可能である。しかし、(当たり前と言えばそうだが)こちらも使う機会はあまり無い。

  • 後に混沌のであるのものになるこの能力だが、最初に手に入れたのはだった。のちに適正な色に変更された回れ右/About Faceが登場した。
  • 入れ替え効果は処理が少し面倒なので、詳細は「入れ替え」の項目も参照。
  • キーワード能力変成とは日本語訳が同じだが無関係。なお、キーワード能力の方は英語で「Transmute」なので、翻訳の際の不手際だとも言える。

参考

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