事件簿の監査人/Case File Auditor
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事件を中心とした[[デッキ]]の潤滑油となる[[カード]]。2つめの[[能力]]によりあらゆる[[色]]の事件を運用可能になるものの、事件の解明条件はバラバラなため全て解決しようとするとデッキ[[構築]]難度が高い。どちらかと言えば1つ目の能力を中心にして運用した方が良いだろう。 | 事件を中心とした[[デッキ]]の潤滑油となる[[カード]]。2つめの[[能力]]によりあらゆる[[色]]の事件を運用可能になるものの、事件の解明条件はバラバラなため全て解決しようとするとデッキ[[構築]]難度が高い。どちらかと言えば1つ目の能力を中心にして運用した方が良いだろう。 | ||
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+ | *[[イラスト]]の'''線'''の色が[[青]]と[[黒]]の2バージョンあり、[https://magic.wizards.com/ja/products/murders-at-karlov-manor/mystery-files 謎解き]の一部となっている。 | ||
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2024年3月2日 (土) 10:31時点における版
Case File Auditor / 事件簿の監査人 (2)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 探偵(Detective)
クリーチャー — 人間(Human) 探偵(Detective)
事件簿の監査人が戦場に出たとき、および、あなたが事件(Case)を解明するたび、あなたのライブラリーの一番上にあるカード6枚を見る。その中からエンチャント・カード1枚を公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
あなたは事件呪文を唱えるために任意のマナを、望む色のマナであるかのように支払ってもよい。
エンチャントを濾過し、あらゆる事件に挑もうとする人間・探偵。
事件を中心としたデッキの潤滑油となるカード。2つめの能力によりあらゆる色の事件を運用可能になるものの、事件の解明条件はバラバラなため全て解決しようとするとデッキ構築難度が高い。どちらかと言えば1つ目の能力を中心にして運用した方が良いだろう。
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