骨奪い/Skullsnatcher
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 (→参考) |
|||
12行: | 12行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
+ | *[[墓地対策カード]] | ||
*[[カード個別評価:神河謀叛]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:神河謀叛]] - [[コモン]] |
2009年3月12日 (木) 19:39時点における版
Skullsnatcher / 骨奪い (1)(黒)
クリーチャー — ネズミ(Rat) 忍者(Ninja)
クリーチャー — ネズミ(Rat) 忍者(Ninja)
忍術(黒)((黒),あなたがコントロールする、ブロックされなかった攻撃しているクリーチャー1体を手札に戻す:あなたの手札からこのカードを、タップ状態かつ攻撃している状態で戦場に出す)
骨奪いがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーの墓地にあるカードを最大2枚まで対象とし、それらを追放する。
同じ鼠忍者の鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oniとは相性が悪いが、反転前の鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobberとは相性が良い。
軽いので良く見る事になりそうだ。 序盤なら普通に出しても問題ない。 鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroatなどは回避能力もあり、忍術で戻すクリーチャーとしては最適。 また軽いため攻撃の通った貪欲なるネズミ/Ravenous Ratsを忍術で回収、即キャストなど、cip再利用能力として優秀。