アーボーグのシャンブラー/Urborg Shambler
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[[プロツアー東京01]]で[[藤田剛史]]氏が使用した[[カウンターシャンブラー]]において、[[ファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta]]と共に[[フィニッシャー]]を務めた。当時広く使われていた[[火葬のゾンビ/Pyre Zombie]]や[[夜景学院の使い魔/Nightscape Familiar]]を封じるのに貢献した。 | [[プロツアー東京01]]で[[藤田剛史]]氏が使用した[[カウンターシャンブラー]]において、[[ファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta]]と共に[[フィニッシャー]]を務めた。当時広く使われていた[[火葬のゾンビ/Pyre Zombie]]や[[夜景学院の使い魔/Nightscape Familiar]]を封じるのに貢献した。 |
2010年10月6日 (水) 00:02時点における最新版
要塞の監督官/Stronghold Taskmasterの同型再版。クリーチャー・タイプがミニオンからホラーになった。
修整能力のために普通のビートダウンには向かないが、黒ウィニーなどへの対策としてなら有用なカード。
プロツアー東京01で藤田剛史氏が使用したカウンターシャンブラーにおいて、ファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scutaと共にフィニッシャーを務めた。当時広く使われていた火葬のゾンビ/Pyre Zombieや夜景学院の使い魔/Nightscape Familiarを封じるのに貢献した。
また、アルーレン対策として採用されることもある。これにより、洞窟のハーピー/Cavern Harpyなどのキーカードを封じつつ殴り倒すことができる。
- 真に暗き時間/Darkest Hourとコンボにするのも面白いだろう。