宝捜し/Treasure Hunter
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
7行: | 7行: | ||
*[[オデッセイ]]版サイクルでは、他の仲間たちが[[再録]]されたのに、これだけ再録されなかった。おそらく[[ルアゴイフ]]の[[歌を食うもの/Cantivore|サイクル]]に合わなかったせいと思われる。 | *[[オデッセイ]]版サイクルでは、他の仲間たちが[[再録]]されたのに、これだけ再録されなかった。おそらく[[ルアゴイフ]]の[[歌を食うもの/Cantivore|サイクル]]に合わなかったせいと思われる。 | ||
*[[第10版]]に[[再録]]される。その際[[クリーチャー・タイプ]]が[[タウンズフォーク]]から[[人間]]に変更された(のちの[[2007年9月サブタイプ変更]]でタウンズフォークは絶滅)。 | *[[第10版]]に[[再録]]される。その際[[クリーチャー・タイプ]]が[[タウンズフォーク]]から[[人間]]に変更された(のちの[[2007年9月サブタイプ変更]]でタウンズフォークは絶滅)。 | ||
+ | *[[宝物探し/Treasure Hunt]]と間違えないように。 | ||
==関連カード== | ==関連カード== |
2010年5月3日 (月) 23:12時点における版
Treasure Hunter / 宝捜し (2)(白)
クリーチャー — 人間(Human)
クリーチャー — 人間(Human)
宝捜しが戦場に出たとき、あなたの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とする。あなたは、それを自分の手札に戻してもよい。
2/2エクソダスで作られたタウンズフォークサイクルの1つである、アーティファクト回収クリーチャー。
少なくとも緑の地図作り/Cartographerよりは回収機会はある。だが、当時の白はどちらかというと「壊す側」であったし、回収したいアーティファクトを使う白デッキも少なかった。デッキスペースの確保も当然ながら難しく、表舞台に姿を見せることなく環境を去った。
- オデッセイ版サイクルでは、他の仲間たちが再録されたのに、これだけ再録されなかった。おそらくルアゴイフのサイクルに合わなかったせいと思われる。
- 第10版に再録される。その際クリーチャー・タイプがタウンズフォークから人間に変更された(のちの2007年9月サブタイプ変更でタウンズフォークは絶滅)。
- 宝物探し/Treasure Huntと間違えないように。
関連カード
サイクル
エクソダスの、墓地にある特定のカード・タイプのカードを回収するETB能力を持つタウンズフォークのサイクル。
- 宝捜し/Treasure Hunter
- 公証人/Scrivener
- 無政府主義者/Anarchist
- 地図作り/Cartographer