騒音のアフィミア/Aphemia, the Cacophony
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+ | '''騒音'''または'''不協和音'''/''the Cacophony''こと'''アフィミア'''/''Aphemia''は、[[アショク/Ashiok]]が創り出そうとした人工の[[神]]<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-story/dreams-city-2014-04-23 Dreams of the City]/[https://mtg-jp.com/reading/ur/0008834/ 都市の夢](Uncharted Realms [[2014年]]4月23日 Ken Troop著)</ref>。 | ||
+ | 詳細は[[アショク/Ashiok]]および[[アフィミア/Aphemia]]を参照。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:テーロス還魂記]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:テーロス還魂記]] - [[レア]] |
2021年4月6日 (火) 23:18時点における版
Aphemia, the Cacophony / 騒音のアフィミア (1)(黒)
伝説のクリーチャー エンチャント — ハーピー(Harpy)
伝説のクリーチャー エンチャント — ハーピー(Harpy)
飛行
あなたの終了ステップの開始時に、あなたはあなたの墓地からエンチャント・カード1枚を追放してもよい。そうしたなら、黒の2/2のゾンビ(Zombie)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
墓地のエンチャント・カードをゾンビ・トークンに造り替える伝説のハーピー・クリーチャー・エンチャント。
2マナ2/1飛行と標準的な戦闘能力を備えながら、継続的にトークンを生成できる優秀な能力を兼ね備えている。しかしエンチャントは墓地に置きやすいカード・タイプではないので、いかにエンチャントを墓地に送り込むかが課題になる。特に1ターン目に自力で墓地に置けるエンチャントは非常に少なく、登場時のスタンダードではうまく対戦相手と噛み合った時のモーギスの好意/Mogis's Favor系除去程度であるため、最速でトークンを生産し始めるのは難しい。続くイコリア:巨獣の棲処で踏み穴のクレーター/Footfall Craterが登場した事で、この難点もやや緩和された。
リミテッドではゲームスピードが遅く、黒のコモンにある毒の秘義司祭/Venomous Hierophantや葬儀/Funeral Ritesで墓地を肥やしていくことで自然に墓地にエンチャントが溜まるため、特に意識しなくても能力を生かすことができる。ゾンビで地上を止めながらアフィミア本体が空からチクチクライフを削る展開が理想。
ストーリー
騒音または不協和音/the Cacophonyことアフィミア/Aphemiaは、アショク/Ashiokが創り出そうとした人工の神[1]。
詳細はアショク/Ashiokおよびアフィミア/Aphemiaを参照。
脚注
- ↑ Dreams of the City/都市の夢(Uncharted Realms 2014年4月23日 Ken Troop著)