守護像/Guardian Idol
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[[死の雲/Death Cloud]]後にも[[戦場]]に残る[[マナ基盤]]兼クリーチャーなので、当時の[[スタンダード]]では[[デスクラウド]]などによく採用されていた。 | [[死の雲/Death Cloud]]後にも[[戦場]]に残る[[マナ基盤]]兼クリーチャーなので、当時の[[スタンダード]]では[[デスクラウド]]などによく採用されていた。 | ||
− | + | *初出時はクリーチャー化後の[[クリーチャー・タイプ]]がなかったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[ゴーレム]]が追加された。 | |
*[[第10版を選ぼう]]にて[[精神石/Mind Stone]]と対決し敗北。残念ながら[[第10版]]への[[再録]]はならなかった。 | *[[第10版を選ぼう]]にて[[精神石/Mind Stone]]と対決し敗北。残念ながら[[第10版]]への[[再録]]はならなかった。 | ||
*後に登場した亜種に[[雷のトーテム像/Thunder Totem|トーテム像]]や[[魔鍵]]、[[碑]]などがある。 | *後に登場した亜種に[[雷のトーテム像/Thunder Totem|トーテム像]]や[[魔鍵]]、[[碑]]などがある。 |
2024年8月15日 (木) 21:12時点における最新版
Guardian Idol / 守護像 (2)
アーティファクト
アーティファクト
守護像はタップ状態で戦場に出る。
(T):(◇)を加える。
(2):ターン終了時まで、守護像は2/2のゴーレム(Golem)・アーティファクト・クリーチャーになる。
コントロールデッキにおいて特に有用な存在。自分のリセット呪文に巻き込まれないクリーチャーは貴重で、しかもそれがマナ加速までしてくれるなら言うことはない。
死の雲/Death Cloud後にも戦場に残るマナ基盤兼クリーチャーなので、当時のスタンダードではデスクラウドなどによく採用されていた。
- 初出時はクリーチャー化後のクリーチャー・タイプがなかったが、2007年9月サブタイプ変更でゴーレムが追加された。
- 第10版を選ぼうにて精神石/Mind Stoneと対決し敗北。残念ながら第10版への再録はならなかった。
- 後に登場した亜種にトーテム像や魔鍵、碑などがある。
- アイコニックマスターズにてコモンとして再録。パウパーで使用可能となった。