地ならし屋/Leveler

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*[[カード個別評価:ミラディンブロック]]
 
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*[[Leveler art secret:http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/778]](WotC)
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*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/778 Leveler art secret](WotC)
*[[壁紙:http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/810]]
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*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/810 壁紙]

2008年2月27日 (水) 19:53時点における版


Leveler / 地ならし屋 (5)
アーティファクト クリーチャー — 巨大戦車(Juggernaut)

地ならし屋が戦場に出たとき、あなたのライブラリーのカードをすべて追放する。

10/10

5マナ10/10。ライブラリーゲームから取り除くというとんでもないことが書いてある。

普通に出すとライブラリーアウトで負けるのでもみ消したり、テル=ジラードの鉄筆/Tel-Jilad Stylusでライブラリーを補充したり、片意地な使い魔/Obstinate Familiar平行思考/Parallel Thoughtsドロー飛ばしたりしなければ使えない。

フィフス・ドーン発売後には終わりなき囁き/Endless Whispersなどとのコンボが使われている。 明日の標/Beacon of Tomorrowsとで無限ターンを生成できたりもする。

  • イラストの端の方にこっそりとスロバッド/Slobadが描かれている。また、ドーム状のパーツの中に入っている赤い物体は「地ならされてしまった生物の組織(=犠牲者の肉片)」だそうである。合掌。
    • グリッサ/Glissaと出会うまで、スロバッドは地ならし屋の格納庫の片隅に隠れ住んでいた。
  • ミラディンのストーリー序盤で、3体の地ならし屋が出てくるシーンがあり、「一体どんな場だ!?」と主にストーリー好きプレイヤーの間で物議を醸したが、話が進むと地平線を埋め尽くす程の群れで出てくるようになり、いつしか誰も気にしなくなった。
  • 作り直し/Reshapeフレイバー・テキストで洒落にされている。

参考

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