樹海の咆哮/Roar of Jukai

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
11行: 11行:
 
*[[テキスト]]にもある通り[[森]]を[[コントロール]]していないと何の効果も及ぼさないので注意。
 
*[[テキスト]]にもある通り[[森]]を[[コントロール]]していないと何の効果も及ぼさないので注意。
 
これは、連繋コストに色マナが含まれていないので、この制限がないと緑でないデッキでも使われてしまうからである。
 
これは、連繋コストに色マナが含まれていないので、この制限がないと緑でないデッキでも使われてしまうからである。
 +
 
それでも[[連繋]]出来ない訳ではないので、例えば[[偽りの治療/False Cure]]と組み合わせて[[コンボ]]が可能。
 
それでも[[連繋]]出来ない訳ではないので、例えば[[偽りの治療/False Cure]]と組み合わせて[[コンボ]]が可能。
 
*意味があるとは思えないが、もちろん[[対戦相手]]のブロックされているクリーチャーを強化することもできる。
 
*意味があるとは思えないが、もちろん[[対戦相手]]のブロックされているクリーチャーを強化することもできる。

2008年2月18日 (月) 06:09時点における版


Roar of Jukai / 樹海の咆哮 (2)(緑)
インスタント — 秘儀(Arcane)

あなたが森(Forest)をコントロールしている場合、ブロックされている各クリーチャーは、ターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。
連繋(秘儀(Arcane)) ― 対戦相手1人は5点のライフを得る。(あなたが秘儀呪文を唱えるに際し、あなたはこのカードを手札から公開して連繋コストを支払ってもよい。そうした場合、このカードの効果をその呪文に追加する。)


ブロックされているクリーチャーを強化させるコンバット・トリック秘儀

攻防戦をしているときに一方的にこちらのクリーチャーだけが生き残れるかもしれない。


連繋は相手にライフ・アドバンテージを与えるので使えなさそうだが、偽りの治療/False Cureと組み合わせるとおもしろい。


これは、連繋コストに色マナが含まれていないので、この制限がないと緑でないデッキでも使われてしまうからである。

それでも連繋出来ない訳ではないので、例えば偽りの治療/False Cureと組み合わせてコンボが可能。

  • 意味があるとは思えないが、もちろん対戦相手のブロックされているクリーチャーを強化することもできる。

こちらのクリーチャーを墓地へ送り込みたい場合には良いかもしれない。

サイクル

神河謀叛の、マナを使わずに連繋できるカード。

参考

QR Code.gif