塵の壁/Wall of Dust

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[[赤]]にしては珍しい能力を持つ[[壁]]
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[[赤]]にしては珍しい[[能力]]を持つ[[壁]]。これに[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]された[[クリーチャー]]は、次の[[ターン]]には[[攻撃]]に参加できない。[[サイズ]]以上の優れた防御能力といえる。
これで[[ブロック]]された[[クリーチャー]]は、次の[[ターン]]には[[攻撃]]に参加できない。
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[[パワー]]/[[タフネス]]の額面以上の優れた防御能力といえる。
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が、この手の能力は、これが作られた当時ではどちらかというと[[青]]の能力。
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後の世での[[色の役割]]見直し後でも[[]]っぽく、いずれにしても赤らしくはない。
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しかし、この手の能力は、これが作られた当時ではどちらかというと[[青]]の能力。後の世での[[色の役割]]見直し後でも[[白]]っぽく、いずれにしても赤らしくはない。
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*[[第5版]]では「[[石の壁/Wall of Stone]]と[[炎の壁/Wall of Fire]]の方が好ましい。収録する枠が足りない」という理由で収録されなかった(Taming the Flames([[Duelist]]誌17号の記事))。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:オールドエキスパンション]]
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*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[アンコモン]]1
*[[カード個別評価:4版(4th)]]
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*[[カード個別評価:第4版]] - [[アンコモン]]

2015年8月15日 (土) 10:47時点における最新版


Wall of Dust / 塵の壁 (2)(赤)
クリーチャー — 壁(Wall)

防衛(このクリーチャーは攻撃できない。)
塵の壁がクリーチャーをブロックするたび、そのクリーチャーはそれのコントローラーの次のターンの間に攻撃できない。

1/4

にしては珍しい能力を持つ。これにブロックされたクリーチャーは、次のターンには攻撃に参加できない。サイズ以上の優れた防御能力といえる。

しかし、この手の能力は、これが作られた当時ではどちらかというとの能力。後の世での色の役割見直し後でもっぽく、いずれにしても赤らしくはない。

[編集] 参考

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