鱗のヒヴィス/Hivis of the Scale
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− | * | + | *設定上は[[ヴィーアシーノ]]だが、元々の[[クリーチャー・タイプ]]は[[レジェンド (クリーチャー・タイプ)|レジェンド]]であった。[[神河物語]]でのレジェンド・ルールの改変以降、クリーチャー・タイプなしの状態がしばらく続いたが、2005年9月の[[オラクル]]変更で[[鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw]]と共にヴィーアシーノ・[[シャーマン]]となった。その後、[[モダンホライゾン3]]発売に際しての[[オラクル]]変更でヴィーアシーノは[[トカゲ]]に統合された。[[ヴィーアシーノ]]の項も参照。 |
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+ | [[ジャムーラ・サイクルのその他のキャラクター#ヒヴィス/Hivis|ヒヴィス/Hivis]]を参照。 | ||
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2024年11月17日 (日) 20:48時点における最新版
Hivis of the Scale / 鱗のヒヴィス (3)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — トカゲ(Lizard) シャーマン(Shaman)
伝説のクリーチャー — トカゲ(Lizard) シャーマン(Shaman)
あなたは、あなたのアンタップ・ステップに鱗のヒヴィスをアンタップしないことを選んでもよい。
(T):ドラゴン(Dragon)1つを対象とする。あなたが鱗のヒヴィスをコントロールしているとともに鱗のヒヴィスがタップ状態であり続けるかぎり、そのコントロールを得る。
何種類かいる「生きている支配魔法/Control Magic」の1つ。奪える相手がドラゴン限定になっている。コントロール奪取の(当時の)標準であった青ではなく赤のカードというのも、ドラゴンの本来の色を意識してのものだろう。
非常に狭い範囲ではあるが、ミラージュ・ブロックではドラゴンが1つのテーマに挙げられていたため、それなりに能力を使うチャンスはあった。やや重いものの、奪う相手の大きさを考えれば妥当と言える。ただし、数々のドラゴンを擁する赤が相手のドラゴンを奪いたいという状況はほとんどないのが悲しいところ。
- 設定上はヴィーアシーノだが、元々のクリーチャー・タイプはレジェンドであった。神河物語でのレジェンド・ルールの改変以降、クリーチャー・タイプなしの状態がしばらく続いたが、2005年9月のオラクル変更で鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Clawと共にヴィーアシーノ・シャーマンとなった。その後、モダンホライゾン3発売に際してのオラクル変更でヴィーアシーノはトカゲに統合された。ヴィーアシーノの項も参照。
[編集] ストーリー
ヒヴィス/Hivisを参照。