置き去り/Leave in the Dust

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[[コスト・パフォーマンス]]は[[キッカー]]した[[乱動への突入/Into the Roil]]とほぼ同じ。4[[マナ]]と[[重い|重く]][[テンポ・アドバンテージ]]は取りづらいものの、[[カード・アドバンテージ]]を失わない[[バウンス]]は貴重。[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]よりも[[コントロール (デッキ)|コントロール]]向けの[[カード]]と言える。
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[[コスト・パフォーマンス]]は[[キッカー]]した[[乱動への突入/Into the Roil]]とほぼ同じ。4[[マナ]]と[[重い|重く]][[テンポ・アドバンテージ]]は取りづらいものの、[[カード・アドバンテージ]]を失わない[[バウンス]]は貴重。[[ビートダウンデッキ|ビートダウン]]よりも[[コントロールデッキ|コントロール]]向けの[[カード]]と言える。
  
 
[[スタンダード]]では[[青赤電招]]に採用される場合がある。
 
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==参考==
 
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*[[カード個別評価:霊気紛争]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:霊気紛争]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:カラデシュリマスター]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[コモン]]

2022年11月29日 (火) 16:29時点における最新版


Leave in the Dust / 置き去り (3)(青)
インスタント

土地でないパーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
カードを1枚引く。


キャントリップ付きの分散/Disperse

コスト・パフォーマンスキッカーした乱動への突入/Into the Roilとほぼ同じ。4マナ重くテンポ・アドバンテージは取りづらいものの、カード・アドバンテージを失わないバウンスは貴重。ビートダウンよりもコントロール向けのカードと言える。

スタンダードでは青赤電招に採用される場合がある。

  • 「leave in the dust」は「競争相手を後塵の中に置き去りにする」から転じて「猛スピードで走り去る」「(競争相手や意欲的でない者を)圧倒する」という意味の成句。イラストには、領事府/The Consulateの執行官を土埃の中に置き去りにして飛び去る競烏会/The Derby Crowsのレーサーが描かれている。
競烏会は以前から領事府と折り合いが悪く、紛争が公然のものになるとすぐに無謀な競走者たちが改革派に加わった。

[編集] 参考

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