Livonya Silone

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<!-- 『伝説の土地[[渡り]]』を標準で持つ貴重な[[クリーチャー]]
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[[レジェンド (エキスパンション)|レジェンド]]で作られた、[[伝説の土地]][[土地渡り|渡り]]を標準で持つ貴重な[[クリーチャー]]
[[神河謀叛]]までではこれ1枚しか存在していなかったが、[[神河救済]]で[[最後に訪れしもの、亜楡身/Ayumi, the Last Visitor]]が登場したのでこれが唯一ではなくなった。
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↑間違いではないですが、日本語的に不自然に見えるのとこのカードの解説かというとちょっと違うので、書き方を変えて後続セクションに移動します。 -->
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[[レジェンド#set|レジェンド]]で作られた、『伝説の土地[[渡り]]』を標準で持つ貴重な[[クリーチャー]]
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レジェンドの伝説の土地が[[トーナメント]]で使われることは少なかったが、[[アンコモン]]に有用な伝説の土地を持つ[[Masters Edition 3]]に来て、能力の価値が上がったと言える。また[[パワー]]4での[[先制攻撃]]はそれだけでも強力で、[[リミテッド]]では採用を考慮できるだろう。
レジェンドの時代ではろくな[[伝説の土地]]がなかったためかなり疑問だったが、後の世は優秀な伝説の土地もかなり増えたため、存在価値は上がったと言える。
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また渡り能力抜きにしても、このクラスの[[パワー]]での[[先制攻撃]]はそれなりに脅威。
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[[色拘束]]はきつめとはいえ、十分選択の余地がある。
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*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]・[[戦士]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。
 
*[[神河救済]]で[[最後に訪れしもの、亜楡身/Ayumi, the Last Visitor]]が作られるまで、これは約10年の長きに渡って唯一の「伝説の土地渡り持ち」だった。
 
*[[神河救済]]で[[最後に訪れしもの、亜楡身/Ayumi, the Last Visitor]]が作られるまで、これは約10年の長きに渡って唯一の「伝説の土地渡り持ち」だった。
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*[[Kobold Overlord]]とともに、初めて登場した[[赤]]の先制攻撃持ちクリーチャーである。現在では赤のクリーチャーが先制攻撃を持つのはありふれたことだが、[[アンティキティー]]以前には存在しなかった。
  
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==参考==
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*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[レア]]1
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*[[カード個別評価:Masters Edition 3]] - [[アンコモン]]
  
 
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[[Category:レジェンドの再録禁止カード]]
==参考==
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*[[カード個別評価:オールドエキスパンション]]
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2010年12月11日 (土) 09:36時点における最新版


Livonya Silone (2)(赤)(赤)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)

先制攻撃、伝説の土地渡り(このクリーチャーは、防御プレイヤーが伝説の土地をコントロールしているかぎりブロックされない。)

4/4

レジェンドで作られた、伝説の土地渡りを標準で持つ貴重なクリーチャー

レジェンドの伝説の土地がトーナメントで使われることは少なかったが、アンコモンに有用な伝説の土地を持つMasters Edition 3に来て、能力の価値が上がったと言える。またパワー4での先制攻撃はそれだけでも強力で、リミテッドでは採用を考慮できるだろう。

[編集] 参考

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