鉄の蹄の雄牛/Ironhoof Ox

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1970年1月1日 (木) 09:00時点における版 (編集) (トーク)		2010年12月12日 (日) 02:35時点における最新版 (編集) (取り消し) Gariu (トーク | 投稿記録)
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−	[[突進するサイ/Charging Rhino]]の[[同型再版]]。	+	[[ポータル]]の[[突進するサイ/Charging Rhino]]の[[同型再版]]。
−	揃いも揃って[[部族]]の恩恵を受けない連中である。	+
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−	サイズがやや中途半端だが、[[ブロック]]するのに制限があるので、大型のブロッカーを出せない限りはチャンプブロックを強いることになり、擬似回避能力として機能する。	+
−	[[リミテッド]]でも[[構築]]でも使いやすい。	+
		+	[[サイズ]]が中途半端だが、[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]するのに制限があるので、[[大型クリーチャー|大型]]の[[ブロッカー]]を出せない限りは[[チャンプブロック]]を強いることになり、擬似[[回避能力]]として機能する。[[リミテッド]]でも[[構築]]でも使いやすい。
	==参考==		==参考==
−	*[[カード個別評価：ポータル系、スターター]]	+	*[[カード個別評価：ポータル・セカンドエイジ]] - [[アンコモン]]
		+	*[[カード個別評価：Masters Edition 4]] - [[コモン]]

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2010年12月12日 (日) 02:35時点における最新版

ポータルの突進するサイ/Charging Rhinoの同型再版。

サイズが中途半端だが、ブロックするのに制限があるので、大型のブロッカーを出せない限りはチャンプブロックを強いることになり、擬似回避能力として機能する。リミテッドでも構築でも使いやすい。

[編集] 参考

• カード個別評価：ポータル・セカンドエイジ - アンコモン
• カード個別評価：Masters Edition 4 - コモン