舌長カエル/Whiptongue Frog
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しかし、3マナ1/3というサイズは、最初から飛んでいてもいいレベル。実際に、同一コストの1/3飛行+能力持ち[[クリーチャー]]として、[[アズィーマイエト・ドレイク/Azimaet Drake]]や[[ドレイクの雛/Drake Hatchling]]が存在する。(これら2種類も[[コモン]]) | しかし、3マナ1/3というサイズは、最初から飛んでいてもいいレベル。実際に、同一コストの1/3飛行+能力持ち[[クリーチャー]]として、[[アズィーマイエト・ドレイク/Azimaet Drake]]や[[ドレイクの雛/Drake Hatchling]]が存在する。(これら2種類も[[コモン]]) | ||
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2010年10月2日 (土) 00:50時点における版
しかし、3マナ1/3というサイズは、最初から飛んでいてもいいレベル。実際に、同一コストの1/3飛行+能力持ちクリーチャーとして、アズィーマイエト・ドレイク/Azimaet Drakeやドレイクの雛/Drake Hatchlingが存在する。(これら2種類もコモン)
イラストやカード名を見る限り、飛行といっても実際に飛ぶわけではなく、舌を伸ばして空中での戦闘に参加する、というイメージ。フレーバー上は到達の方が適しているが、色の役割を優先した結果だろう。