勇敢な行為/Gallantry
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しかし修整値が下がったと言っても、+4/+4は普通の[[クリーチャー]]を返り討ちにするには十分な数値。そのうえ[[カード]]が引けるのだから、決まればかなりの[[アドバンテージ]]を稼げる。 | しかし修整値が下がったと言っても、+4/+4は普通の[[クリーチャー]]を返り討ちにするには十分な数値。そのうえ[[カード]]が引けるのだから、決まればかなりの[[アドバンテージ]]を稼げる。 |
2010年1月5日 (火) 22:27時点における版
キャントリップ付き高潔のあかし/Righteousnessのような呪文。キャントリップとレアリティ低下の代償はそれなりに大きく、コストが重くなり修整値も大幅に下がっている。
- もっともその高潔のあかしも後にレアリティで並ぶことになった。
しかし修整値が下がったと言っても、+4/+4は普通のクリーチャーを返り討ちにするには十分な数値。そのうえカードが引けるのだから、決まればかなりのアドバンテージを稼げる。
- オデッセイ版のイラストは、悔悟せる吸血鬼/Repentant Vampireのイラストとつながっている。
- "Gallantry"には、「勇敢な行為」という意味の他に「華美な格好」という意味がある。最初に絵の依頼を受けたClyde Caldwellはこれを後者の意味で取ってしまったため、結果カードの効果にイラストが合わないという事態が生じた。そのため、悔悟せる吸血鬼のイラストの一部を流用されることとなったわけである。元々のイラストは気力あふれる放浪者/Resilient Wandererに使用されている。