ルーキー・オブ・ザ・イヤー
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日本人では[[森勝洋]]、[[大礒正嗣]]、[[渡辺雄也]]の3名が受賞。 | 日本人では[[森勝洋]]、[[大礒正嗣]]、[[渡辺雄也]]の3名が受賞。 | ||
− | *2006年シーズンまでは「そのプロツアー・シーズンにおいてはじめてプロツアー・ポイントを獲得したプレイヤーのうち、最もプロツアー・ポイントを獲得したプレイヤー」という基準であった。以前のシーズンに[[グランプリ]] | + | *2006年シーズンまでは「そのプロツアー・シーズンにおいてはじめてプロツアー・ポイントを獲得したプレイヤーのうち、最もプロツアー・ポイントを獲得したプレイヤー」という基準であった。以前のシーズンに[[グランプリ]]でのみプロツアー・ポイントを得ている場合の扱いが異なる。 |
==受賞者一覧== | ==受賞者一覧== | ||
− | *1997- | + | *1997-1998 [[Randy Buehler]](アメリカ) |
− | *1998- | + | *1998-1999 [[Dirk Baberowski]](ドイツ) |
− | *1999- | + | *1999-2000 [[Brian Davis]](イングランド) |
− | *2000- | + | *2000-2001 [[森勝洋]](日本) |
− | *2001- | + | *2001-2002 [[Farid Meraghni]](フランス) |
− | *2002- | + | *2002-2003 [[大礒正嗣]](日本) |
− | *2003- | + | *2003-2004 [[Julien Nuijten]](オランダ) |
− | *2004- | + | *2004-2005 [[Pierre Canali]](フランス) |
− | * | + | *2006 [[Sebastian Thaler]](ドイツ) |
− | * | + | *2007 [[渡辺雄也]](日本) |
− | * | + | *2008 [[Aaron Nicastri]](オーストラリア) |
+ | *2009 [[Lino Burgold]](ドイツ) | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[プレイヤー・オブ・ザ・イヤー]](年間最優秀選手賞) | *[[プレイヤー・オブ・ザ・イヤー]](年間最優秀選手賞) | ||
*[[トーナメント用語]] | *[[トーナメント用語]] |
2009年11月23日 (月) 13:57時点における版
ルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人王、最優秀新人賞、Rookie of the Year)は、以前のトーナメント・シーズン中に一度もプロツアーや世界選手権に参加したことがないプレイヤーの中で、トーナメント・シーズンの終わりに最もプロツアー・ポイントが高いプレイヤーに与えられる称号。
- 2006年シーズンまでは「そのプロツアー・シーズンにおいてはじめてプロツアー・ポイントを獲得したプレイヤーのうち、最もプロツアー・ポイントを獲得したプレイヤー」という基準であった。以前のシーズンにグランプリでのみプロツアー・ポイントを得ている場合の扱いが異なる。
受賞者一覧
- 1997-1998 Randy Buehler(アメリカ)
- 1998-1999 Dirk Baberowski(ドイツ)
- 1999-2000 Brian Davis(イングランド)
- 2000-2001 森勝洋(日本)
- 2001-2002 Farid Meraghni(フランス)
- 2002-2003 大礒正嗣(日本)
- 2003-2004 Julien Nuijten(オランダ)
- 2004-2005 Pierre Canali(フランス)
- 2006 Sebastian Thaler(ドイツ)
- 2007 渡辺雄也(日本)
- 2008 Aaron Nicastri(オーストラリア)
- 2009 Lino Burgold(ドイツ)
参考
- プレイヤー・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手賞)
- トーナメント用語