刺し傷/Stab Wound
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| + | *[[パイオニアマスターズ]]では「[[ブースター・ドラフト]]を面白くしてくれる[[ヘリオッドの巡礼者/Heliod's Pilgrim]]の[[シルバーバレット]]先を各色に用意する」という動機で<ref>[https://x.com/bsweitz123/status/1866396503587299541 @bsweitz123](X/Twitter [[2024年]]12月10日 [[Benjamin Weitz]])</ref>すでに[[エクスプローラー]]で使えるにもかかわらず抜擢され[[再録]]されている。 | ||
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*[[カード個別評価：ラヴニカへの回帰]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：ラヴニカへの回帰]] - [[コモン]] | ||
| + | *[[カード個別評価：基本セット2015]] - [[アンコモン]] | ||
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| + | *[[カード個別評価：ラヴニカ・リマスター]] - [[アンコモン]] | ||
| + | *[[カード個別評価：おとぎ話]] - [[アンコモン]] | ||
| + | *[[カード個別評価：パイオニアマスターズ]] - [[アンコモン]] | ||
2025年1月8日 (水) 08:50時点における最新版
Stab Wound / 刺し傷 (２)(黒)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント（クリーチャー）
エンチャントされているクリーチャーは-2/-2の修整を受ける。
エンチャントされているクリーチャーのコントローラーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは２点のライフを失う。
小型クリーチャーの除去にも使えるが、生かしておいてライフロス装置として利用するのも強い。ラヴニカへの回帰ではコモンなのでリミテッドでも枚数を確保しやすく、優秀なダメージソースとなる。タフネスの高い防衛クリーチャーにつけて放置するだけでもよいが、+1/+1カウンターが置かれた解鎖クリーチャーは格好の的。
- パイオニアマスターズでは「ブースター・ドラフトを面白くしてくれるヘリオッドの巡礼者/Heliod's Pilgrimのシルバーバレット先を各色に用意する」という動機で[1]すでにエクスプローラーで使えるにもかかわらず抜擢され再録されている。
[編集] 参考
- ↑ @bsweitz123(X/Twitter 2024年12月10日 Benjamin Weitz)
- カード個別評価：ラヴニカへの回帰 - コモン
- カード個別評価：基本セット2015 - アンコモン
- カード個別評価：Jumpstart - アンコモン
- カード個別評価：ラヴニカ・リマスター - アンコモン
- カード個別評価：おとぎ話 - アンコモン
- カード個別評価：パイオニアマスターズ - アンコモン
