紅蓮の狩り手/Pyretic Hunter

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[[Category:テキストが正常でないカード]]''WHISPERのテキストには誤りがあります。「Xは《紅蓮の狩り手/Pyretic Hunter》という名前のカードによって」は「Xはあなたが《紅蓮の狩り手/Pyretic Hunter》という名前のカードによって」と読み替えてください。''
  
 
[[ドラフト]]する順番が遅いほど[[サイズ]]が大きくなる[[クリーチャー]]。[[隠れ潜む自動機械/Lurking Automaton]]の亜種。
 
[[ドラフト]]する順番が遅いほど[[サイズ]]が大きくなる[[クリーチャー]]。[[隠れ潜む自動機械/Lurking Automaton]]の亜種。

2024年10月27日 (日) 06:42時点における最新版


Pyretic Hunter / 紅蓮の狩り手 (4)(赤)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) 猫(Cat)

紅蓮の狩り手をドラフトするに際し、これを公開し、紅蓮の狩り手を含めてこのドラフト・ラウンドでこれまでにドラフトしたカードの枚数を記録する。
威迫(このクリーチャーは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。)
紅蓮の狩り手は+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。Xは《紅蓮の狩り手/Pyretic Hunter》という名前のカードによって記録した数のうち最大の数に等しい。

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WHISPERのテキストには誤りがあります。「Xは《紅蓮の狩り手/Pyretic Hunter》という名前のカードによって」は「Xはあなたが《紅蓮の狩り手/Pyretic Hunter》という名前のカードによって」と読み替えてください。

ドラフトする順番が遅いほどサイズが大きくなるクリーチャー隠れ潜む自動機械/Lurking Automatonの亜種。

最大で15/15のサイズまで大きくなるが、マナ・コストを考えれば4~5手目でも十分な強さ。流すと下流のを使っているプレイヤー威迫持ちの大型クリーチャーを入手できてしまうので、自分が赤を使っているなら早めに取っておいた方が良い。

  • オーナー以外のコントロール下で紅蓮の狩り手が戦場に出る場合、そのコントローラーが記録した枚数を参照する。そのプレイヤーが紅蓮の狩り手をドラフトしていなかった場合、その数は0となる。
  • 日本語版のルール・テキストには誤訳があり、「Xはあなたが《紅蓮の狩り手/Pyretic Hunter》という名前のカードによって記録した数のうち最大の数に等しい。」から「あなたが」が抜けている。他のプレイヤーが記録した数を参照することはできない。

[編集] 参考

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