Smelt+Herd+Saw (playtest)
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(版間での差分)
2024年2月20日 (火) 18:06時点における版
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Smelt (赤)インスタント
アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。
Herd (5)(緑)ソーサリー
緑の2/2の大鹿(Elk)・クリーチャー・トークンを3体生成する。
Saw (1)(黒)ソーサリー
クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それのコントローラーは赤の1/2のHalf・クリーチャー・トークンを2体生成する。
[テストカード - 構築では使用できない。]
アーティファクト破壊、クリーチャー・トークン生成、クリーチャー除去の3分割カード。
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- 1番目は名前もルール文章も溶解/Smeltそのまんま。
- Sawで出てくるHalfクリーチャーのサイズは1/2だが、文字どおり「二分の一」に引っ掛けているのだろう。
- Sawについてはのちに同じコンセプトの切断マジック/Saw in Halfが登場している。
- 「(The thing which) you smelt, heard, saw, tasted or felt」などの形で「五感で感じたもの」を意味し、カード名はそこから3つ取ったもの…なのだが、2番目の綴りがherd(群れ)となっており、能力も大鹿の「群れ」を生成するものになっている。また、1番目の「smelt」は上記のように「臭いを嗅いだ」ではなく「溶解する」の方の意味だし、3番目の「saw」も、能力とイラストを見るに「見た」ではなく「ノコギリ」の方の意味である。
- ステッカーが貼られているのは争闘+壮大/Collision+Colossus(Smelt+Herd+Sawのイラスト、争闘+壮大のイラスト)。