Clockwork Swarm
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==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:ホームランド]] - [[コモン]]1 | *[[カード個別評価:ホームランド]] - [[コモン]]1 | ||
+ | *[[カード個別評価:Masters Edition 4]] - [[コモン]] |
2023年12月31日 (日) 23:45時点における最新版
Clockwork Swarm (4)
アーティファクト クリーチャー — 昆虫(Insect)
アーティファクト クリーチャー — 昆虫(Insect)
Clockwork Swarmはその上に+1/+0カウンターが4個置かれた状態で戦場に出る。
Clockwork Swarmは、壁(Wall)によってはブロックされない。
戦闘終了時に、この戦闘でClockwork Swarmが攻撃かブロックした場合、それから+1/+0カウンターを1個取り除く。
(X),(T):Clockwork Swarmに+1/+0カウンターを最大X個まで置く。この能力は、Clockwork Swarmの上の+1/+0カウンターの総数を4個以上にすることはできない。 あなたのアップキープの間にのみ起動できる。
機械仕掛けの1種。戦場に出る時点では強めだが、どんどん弱体化していく。
機械仕掛けクリーチャーの一般的な特性に関しては、機械仕掛け#第一世代を参照。
壁によってはブロックされないが、壁自体があまりデッキに投入されないためあまり効果的な能力とは言えない。4マナ4/3と性能は悪くないが、すぐに弱体化してしまうためそれほど採用されることはなかった。
- 羽つきの機械昆虫が数匹描かれたイラストが書かれている。これも「飛んでいそうなのに飛んでいない」クリーチャー。
- 同じホームランドで作られた機械仕掛けの駿馬/Clockwork Steedと並んで、今のところ最後の「+1/+0カウンターを使う」機械仕掛け。
- 2007年9月サブタイプ変更で昆虫のクリーチャー・タイプを獲得した。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
ホームランド以前の、+1/+0カウンターを使用する「第一世代」の機械仕掛け。
- 機械仕掛けの獣/Clockwork Beast
- 機械仕掛けの鳥/Clockwork Avian
- 機械仕掛けの駿馬/Clockwork Steed
- Clockwork Swarm