猫族の戦士/Cat Warriors

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割と普通な森[[渡り]]持ち[[クリーチャー]]
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3マナ2/2の標準的な森[[渡り]]持ち[[クリーチャー]]。マジック界最初の[[猫]]族。当時の[[クリーチャー・タイプ]]は「猫族の戦士」だったが、クリーチャータイプ統一の流れから「猫」と「[[戦士]]」に分割された。
実はマジック界最初の[[猫]]族。
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当時の[[クリーチャー・タイプ]]は「猫族の戦士」だったが、クリーチャータイプ統一の流れから「猫」と「[[戦士]]」に分割された。
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あまり特筆することもない平均的な性能といっていい。さすがに同族でも[[伝説のクリーチャー|伝説]]クラス([[猫族の戦士ミリー/Mirri, Cat Warrior]])と比べると見劣りするが、それは仕方ないだろう。
  
あまり特筆することもない平均的な性能といっていい。
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*[[ポータル]][[猫族の精鋭戦士/Elite Cat Warrior]]はエリートということもあって、[[色拘束]]が軽くタフネスが1高い[[上位互換]]である。
さすがに同族でも[[伝説のクリーチャー|伝説]]クラス([[猫族の戦士ミリー/Mirri, Cat Warrior]])と比べると見劣りするが、それは仕方ないだろう。
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*のちに、[[同型再版]]の[[葉の踊り手/Leaf Dancer]]が登場した。
[[ポータル]]版の[[猫族の精鋭戦士/Elite Cat Warrior]]とも比べないこと。あちらは「エリート」なんだから。
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*後に、[[同型再版]]の[[葉の踊り手/Leaf Dancer]]が生まれている。
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*[[次元の混乱]]の[[エフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efrava]]は、これ相当の[[トークン]]を量産できる。
 
*[[次元の混乱]]の[[エフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efrava]]は、これ相当の[[トークン]]を量産できる。
 
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:オールドエキスパンション]]
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*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[コモン]]2
*[[カード個別評価:クラシック(6th)]]
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*[[カード個別評価:第6版]] - [[コモン]]
*[[カード個別評価:5版(5th)]]
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*[[カード個別評価:第5版]] - [[コモン]]
*[[カード個別評価:クロニクル]]
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*[[カード個別評価:クロニクル]] - [[コモン]]3

2008年7月26日 (土) 14:14時点における版


Cat Warriors / 猫族の戦士 (1)(緑)(緑)
クリーチャー — 猫(Cat) 戦士(Warrior)

森渡り(このクリーチャーは、防御プレイヤーが森(Forest)をコントロールしているかぎりブロックされない。)

2/2

3マナ2/2の標準的な森渡り持ちクリーチャー。マジック界最初の族。当時のクリーチャー・タイプは「猫族の戦士」だったが、クリーチャータイプ統一の流れから「猫」と「戦士」に分割された。

あまり特筆することもない平均的な性能といっていい。さすがに同族でも伝説クラス(猫族の戦士ミリー/Mirri, Cat Warrior)と比べると見劣りするが、それは仕方ないだろう。

参考

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