見世物のビースト/Beast in Show
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+ | **{{Gatherer|id=439492|バージョンAのイラスト}} - [[最上位のティラナックス/Alpha Tyrranax]]({{Gatherer|id=202651}}) | ||
+ | **{{Gatherer|id=439619|バージョンBのイラスト}} - [[ナーリッドの群れ/Gnarlid Pack]]({{Gatherer|id=197771}}) | ||
+ | **{{Gatherer|id=439620|バージョンCのイラスト}} - [[強情なベイロス/Obstinate Baloth]]({{Gatherer|id=205075}}) | ||
+ | **{{Gatherer|id=439621|バージョンDのイラスト}} - [[スラーグ牙/Thragtusk]]({{Gatherer|id=249685}}) | ||
+ | *バージョンDのフレイバー・テキストには「ワイルドスピーカー牧場/Wildspeaker Ranch」なるものが登場するが、[[ガラク/Garruk|野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker]]と何らかの関係があるのだろうか? | ||
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+ | {{フレイバーテキスト|"Not a surprise to see her on the podium. This paragon of tusk curvature is just the latest addition to the long championship lineage of Wildspeaker Ranch."}} | ||
+ | {{フレイバーテキスト|「こいつがここに飾られるのは当然です。この牙の曲がりはワイルドスピーカー牧場で長く続いた王者の血統に近年加わったんですよ。」}} | ||
==関連カード== | ==関連カード== |
2023年2月6日 (月) 14:45時点における最新版
ヤヴィマヤのワーム/Yavimaya Wurmの同型再版。ただしアン・カードなので公式のフォーマットでは使えない。
十分なサイズとトランプルを持ち、クセもないためリミテッドでは手頃なファッティとして有用。反面、能力目当てに採用するだけではアン・セット的な魅力に欠けるのも事実。どうせなら4種類の変種を取り揃えて、姿形も様々なビーストの博覧会を楽しんではどうだろうか。
- イラストとフレイバー・テキストは4種類あり、それぞれ既存の緑のビースト・クリーチャーをモチーフとしたと思しきものになっている。
- バージョンDのフレイバー・テキストには「ワイルドスピーカー牧場/Wildspeaker Ranch」なるものが登場するが、野生語りのガラク/Garruk Wildspeakerと何らかの関係があるのだろうか?
"Not a surprise to see her on the podium. This paragon of tusk curvature is just the latest addition to the long championship lineage of Wildspeaker Ranch."
「こいつがここに飾られるのは当然です。この牙の曲がりはワイルドスピーカー牧場で長く続いた王者の血統に近年加わったんですよ。」
[編集] 関連カード
それぞれのカードについて、イラストかフレイバー・テキスト、またはその両方が異なる4種類の変種が存在する。
- アマチュア監督/Amateur Auteur
- 小説精霊/Novellamental
- とてつもなく遅いゾンビ/Extremely Slow Zombie
- 対象のミノタウルス/Target Minotaur
- 見世物のビースト/Beast in Show
他にも、アーティファクトに詮索好きの殺人ボット/Curious Killbotが存在する。