Aisling Leprechaun

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[[ブロック]]した・された相手[[クリーチャー]]の[[色]]を、恒久的に[[緑]]にする。
 
[[ブロック]]した・された相手[[クリーチャー]]の[[色]]を、恒久的に[[緑]]にする。
  
緑クリーチャー対策が豊富にあるデッキならば、多少は役に立つかもしれない。
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緑クリーチャー対策が豊富にあるデッキならば、多少は役に立つかもしれない。しかし、これ自体が1/1なので、相手の色を変えると同時にまず死んでしまうため、なかなか期待通りにはいかない。実質的には『クリーチャーにだけ使える、生きている[[生命の色/Lifelace]]』といっていい。
が、これ自体が1/1なので、相手の色を変えると同時にまず死んでしまうため、なかなか期待通りにはいかない。
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実質的には『クリーチャーにだけ使える、生きている[[生命の色/Lifelace]]』といっていい。
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*ブロックの時点で色が変わるので、[[戦闘ダメージ・ステップ]]の開始時には、すでにそのクリーチャーは緑である。
 
*ブロックの時点で色が変わるので、[[戦闘ダメージ・ステップ]]の開始時には、すでにそのクリーチャーは緑である。
*標準で[[プロテクション]](緑)でもついていれば話はちがうのだが…それはそれで、このコストでは強すぎだろう。
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*標準で[[プロテクション]](緑)でもついていれば話はちがうのだが、それでは逆にこの[[マナ・コスト]]では強すぎだろう。単に対クリーチャーとしてなら、[[敬愛される司祭/Beloved Chaplain]]がいるので、[[コスト]]などを払ってプロテクションを得る能力をあったとしても、バチは当たらないだろうが。
単に対クリーチャーとしてなら、[[敬愛される司祭/Beloved Chaplain]]がいるので、[[コスト]]などを払ってプロテクションを得る能力をあったとしても、バチは当たらないだろうが。
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**[[緑の護法印/Green Ward]]などでプロテクションを付ければ、クリーチャー[[戦闘]]では負けなくはなる。
*なので[[緑の護法印/Green Ward]]などでプロテクションを付ければ、一応クリーチャー[[戦闘]]では負けなくはなる。
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==参考==
 
==参考==
*[[http://braingeyser.at.infoseek.co.jp/04/0217c.html#61|18,000 Words: The 100 Worst Magic Cards of All Time (80-61)]] 第61位(Braingeyser)
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*[http://braingeyser.at.infoseek.co.jp/04/0217c.html#61 18,000 Words: The 100 Worst Magic Cards of All Time] 第61位(Braingeyser)
*[[カード個別評価:オールドエキスパンション]]
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*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[コモン]]1

2008年7月11日 (金) 12:21時点における版


Aisling Leprechaun (緑)
クリーチャー — フェアリー(Faerie)

Aisling Leprechaunがクリーチャーをブロックするかクリーチャーによってブロックされた状態になるたび、そのクリーチャーは緑になる。(この効果は永続する。)

1/1

ブロックした・された相手クリーチャーを、恒久的ににする。

緑クリーチャー対策が豊富にあるデッキならば、多少は役に立つかもしれない。しかし、これ自体が1/1なので、相手の色を変えると同時にまず死んでしまうため、なかなか期待通りにはいかない。実質的には『クリーチャーにだけ使える、生きている生命の色/Lifelace』といっていい。

参考

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