根の血族の同盟者/Root-Kin Ally

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(参考)
 
7行: 7行:
 
元のサイズもラノワールのビヒモスより一回り小さいため、周りにクリーチャーを何体出せるかがより重要になったと言えるだろう。
 
元のサイズもラノワールのビヒモスより一回り小さいため、周りにクリーチャーを何体出せるかがより重要になったと言えるだろう。
  
*[[ゼンディカー]]で登場した[[クリーチャー・タイプ]]である[[同盟者]](Ally)は持っていない。それでいて、名前に「同盟者」と入る唯一のカードである([[ワールドウェイク]]現在)。
+
*[[名前]]に同盟者/Allyを含むが、[[ゼンディカー]]で登場した[[クリーチャー・タイプ]]である[[同盟者]](Ally)は持っていない。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ラヴニカ:ギルドの都]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカ:ギルドの都]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2015]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2015]] - [[アンコモン]]

2021年9月15日 (水) 23:15時点における最新版


ラノワールのビヒモス/Llanowar Behemothに似た能力を持つクリーチャー。ラノワールのビヒモスはクリーチャー1体タップするごとに+1/+1だったが、こちらは2体で+2/+2。1体当たりの効率は同じだが、2体ずつタップしなければならないためちょっと扱いにくくなっている。

召集がある分、早い段階で登場できるのは良い。ただ、召集でクリーチャーをタップしすぎてしまうと能力用にタップできるクリーチャーが少なくなるため、一時的に火力などで狙われやすくなってしまう。気をつけて使わないと意外とあっさり無駄死にしてしまったりするので注意。

元のサイズもラノワールのビヒモスより一回り小さいため、周りにクリーチャーを何体出せるかがより重要になったと言えるだろう。

[編集] 参考

QR Code.gif