パープル・ウォーム/Purple Worm

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[[護法]]を持ち、[[クリーチャー]]が[[死亡]]しているなら[[コスト]]が[[軽く]]なる[[蟲]]。
 
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素の[[マナレシオ]]も標準的ではあるが回避能力は特になく、[[除去]]されづらいとはいえ7マナ出るのは[[リミテッド]]でも大抵終盤。[[チャンプブロック]]で凌がれ、その間にゲームを決められてしまう可能性もある。やはり基本は能力により軽い状態で唱えたい。その場合は5マナ8/7と圧倒的な数値。
  
[[クリーチャー]]が2体以上[[死亡]]していても、コストは(2)以上少なくなることはない。
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死亡ごとの誘発能力ではなく、条件を満たした瞬間にだけ発動する能力。そのため[[クリーチャー]]が2体以上[[死亡]]していても、コストは(2)以上少なくなることはない。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[アンコモン]]

2021年9月12日 (日) 02:57時点における版


Purple Worm / パープル・ウォーム (5)(緑)(緑)
クリーチャー — 蟲(Worm)

このターンにクリーチャーが死亡していたなら、この呪文を唱えるためのコストは(2)少なくなる。
護法(2)(このクリーチャーが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーが(2)を支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。)

8/7

護法を持ち、クリーチャー死亡しているならコスト軽くなる

素のマナレシオも標準的ではあるが回避能力は特になく、除去されづらいとはいえ7マナ出るのはリミテッドでも大抵終盤。チャンプブロックで凌がれ、その間にゲームを決められてしまう可能性もある。やはり基本は能力により軽い状態で唱えたい。その場合は5マナ8/7と圧倒的な数値。

死亡ごとの誘発能力ではなく、条件を満たした瞬間にだけ発動する能力。そのためクリーチャーが2体以上死亡していても、コストは(2)以上少なくなることはない。

参考

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