騙し屋の崩落/Fall of the Impostor

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*I、II章の対象は最大1体なので、対戦相手しかクリーチャーをコントロールしていない場合などは対象を選らばなくてもよい。
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*対戦相手が[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]するクリーチャーの中で最大のパワーを持つものが複数いた場合、追放するクリーチャーはあなたが選ぶ。
 
*対戦相手が[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]するクリーチャーの中で最大のパワーを持つものが複数いた場合、追放するクリーチャーはあなたが選ぶ。
  

2021年3月17日 (水) 23:22時点における版


Fall of the Impostor / 騙し屋の崩落 (1)(緑)(白)
エンチャント — 英雄譚(Saga)

(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンター1個を加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I,II ― クリーチャー最大1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
III ― 対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーがコントロールしているクリーチャーの中で最大のパワーを持つクリーチャー1体を追放する。


カルドハイムティボルトの結末を描いた英雄譚

I、II
クリーチャー1体に+1/+1カウンターを1個置く。
III
対戦相手のクリーチャーの中から最大のパワーを持つ1体を追放する。
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  • 対戦相手がコントロールするクリーチャーの中で最大のパワーを持つものが複数いた場合、追放するクリーチャーはあなたが選ぶ。

関連カード

サイクル

カルドハイムアンコモン英雄譚サイクル。2色の組み合わせそれぞれに1枚ずつ存在する。

ストーリー

カルドハイム注目のストーリーの1枚。勝利を収めたケイヤ/Kayaタイヴァー・ケル/Tyvar Kell、敗北し落下するティボルト/Tibaltが描かれている(イラスト)。

  • Magic Storyではこれに当たる場面は存在しない。イマースターム/Immersturmにてティボルトはケイヤおよびタイヴァーと戦い、追い詰められたものの、プレインズウォークで逃げ去った[1]。もっとも、このカード英雄譚であり、イラストも実際の場面ではなく象嵌細工の絵であるため、物語が誇張して伝えられたと解釈することも可能ではある。

脚注

  1. Episode 4: Into the Demons' Realm/メインストーリー第4話:デーモンの領界へ(Magic Story 2021年1月27日 Roy Graham著)

参考

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