フェアデッキ
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2019年3月18日 (月) 23:21時点における最新版
フェアデッキ(Fair Deck)は、デッキタイプの分類の一つ。対義語はアンフェアデッキ。
[編集] 解説
Tarmogoyf / タルモゴイフ (1)(緑)
クリーチャー — ルアゴイフ(Lhurgoyf)
クリーチャー — ルアゴイフ(Lhurgoyf)
タルモゴイフのパワーは、すべての墓地にあるカードのカード・タイプの数に等しく、タフネスはその点数に1を加えた点数に等しい。
*/1+*Lingering Souls / 未練ある魂 (2)(白)
ソーサリー
ソーサリー
飛行を持つ白の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを2体生成する。
フラッシュバック(1)(黒)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。)
「真っ当な」手段で勝利を目指すデッキの総称。1枚1枚のカードで何らかのアドバンテージを獲得し、その積み重ねによって勝利するものを指す。
ビートダウン/アグロ、コントロール、ミッドレンジ、ビート・コントロール(クロック・パーミッションを含む)と呼ばれるデッキのほとんどはこれに属する。ただしビートダウンやコントロールであっても、何らかのコンボやシナジーによって軸をずらした戦い方をするものはアンフェアデッキに分類される。
- 元はChannel Fireball内で使われていた用語だが、次第に知名度が上がり、やがて公式記事や公式イベントカバレージでも使われるようになった。
[編集] 参考
- なかしゅー世界一周 プロツアー『神々の軍勢』編・モダンの研究と罠(mtg-jp.com、文:中村修平)
- アンフェアデッキ
- 用語集