義理に縛られし者、長雄/Nagao, Bound by Honor

（版間での差分）

2016年3月29日 (火) 15:28時点における最新版

Nagao, Bound by Honor / 義理に縛られし者、長雄 (３)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 侍(Samurai)

武士道１（このクリーチャーがブロックするかブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。）
義理に縛られし者、長雄が攻撃するたび、あなたがコントロールする侍(Samurai)クリーチャーはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。

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自身の能力によって戦闘の際には最低でも4/4のサイズが保証されており、侍を並べなくても使いやすい。しかし伝説のクリーチャーであるために複数出すことができない点が大きなマイナスで、構築で目立った活躍を見ることはなかった。

リミテッドでは4/4バニラのような感覚で採用できる。侍や伝説とのシナジーもあるため、うまく組めればデッキの中核を担うことができるだろう。

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 {{#card:Nagao, Bound by Honor}}
-[[マナ]]で、[[攻撃]]時に最低4/4が保障されており、さらに[[武士道]]1。周りに[[侍]]が何人かいればさらに良い。
+[[武士道]]に加え、[[攻撃]]時に[[侍]]を[[強化]]する[[能力]]をもつ[[中堅クリーチャー]]。
-[[アンコモン]]故にそれほど出現率は高くないが、[[ドラフト]]では[[中堅クリーチャー|中型クリーチャー]]として強力。
+自身の能力によって[[戦闘]]の際には最低でも4/4の[[サイズ]]が保証されており、侍を並べなくても使いやすい。しかし[[伝説のクリーチャー]]であるために複数出すことができない点が大きなマイナスで、[[構築]]で目立った活躍を見ることはなかった。
+[[リミテッド]]では4/4[[バニラ]]のような感覚で採用できる。侍や[[伝説の|伝説]]とのシナジーもあるため、うまく組めれば[[デッキ]]の中核を担うことができるだろう。
-[[構築]]では、やはり[[今田の旗本/Konda's Hatamoto]]や[[侍の御大将、武野/Takeno, Samurai General]]と並べて使おう。
 ==参考==
 *[[カード個別評価：神河物語]] - [[アンコモン]]