Grandmother Goby
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Grandmother Goby (2)(青)(青)伝説のクリーチャー ─ マーフォーク(Merfolk) ウィザード(Wizard)
あなたがクリーチャーでない呪文1つを唱えるたび、その呪文を打ち消す。その呪文を唱えるために支払われたマナの点数に等しい数の青の1/1のマーフォーク・クリーチャー・トークンを生成する。
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Whisper Gatherer
自分が唱えたクリーチャーでない呪文を自動で打ち消してしまうが、それに費やしたマナの数だけ1/1トークンを生成する伝説のマーフォーク・ウィザード。
大量のトークンを生成できるものの、非クリーチャー呪文が実質的に機能しなくなってしまうというデメリットは大きい。同マナ域には空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summonerやエルピスの所長、ヘルメス/Hermes, Overseer of Elpisのような元の呪文を殺さないカードが存在するため、それらと比べ柔軟性では大きく劣っている。支払ったマナの点数を参照する性質上、ミシュラのガラクタ/Mishra's Baubleのような0マナの呪文ではそもそもトークンを生成できないという弱点もある。
採用するならばトークンの生成数の多さを活かしたい。幸いにしてトークン・本体ともにマーフォークであるため、同クリーチャー・タイプが豊富に抱えるロードと併用することで打点を一気に伸ばすことができる。そのほか、狡知/Guileとの組み合わせで無限トークンができる点も類似カードにはない利点と言える。
自動打ち消しのデメリットを減らす場合、単純に打ち消されない呪文を使うのはもちろん、ストームや複製のような自力でコピーを生成できる能力と併用すると、コピー側は唱えられていないので打ち消されずそのまま解決してくれる。
- 対戦相手に切望の隼/Coveted Falcon等で押し付けて非クリーチャー呪文を封殺するのも手である。ただし、青単色に拘らなければ最初から全体に作用する鳩散らし/Dovescapeが強大なライバルとなる。
- 担当アーティストのTony Diterlizziいわく、このカードのイラストは、元々1999年にウィザーズ・オブ・ザ・コーストに納品されたものとのこと[1]。カード化まで実に27年を費やしたカードと言える。
ルール
[編集]- 「唱えるために支払われたマナの点数」については、野生の意志、マラス/Marath, Will of the Wildを参照。
- 唱えた呪文が打ち消されない呪文でもトークンは生成される。能力の解決前に呪文が他の呪文に打ち消されてスタックに存在しなくても、最後の情報を元にトークンを生成する。
脚注
[編集]- ↑ Facebook(2026年8月4日 Tony Diterlizzi)