龍魂の神童/Dragonsoul Prodigy
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MTGアリーナ専用カード
Dragonsoul Prodigy / 龍魂の神童 (2)(赤)クリーチャー ─ 人間(Human) モンク(Monk)
あなたが各ターン内のあなたの1つ目の前兆(Omen)呪文を唱えるたび、そのカードの複写を戦場に創出する。それは速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、それをオーナーのライブラリーに加えて切り直す。
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前兆を唱えると、その複写を歩く火力として戦場に創出できる人間・モンク。
前兆に速攻持ちの本体の攻撃が付随する形。アルケミー:タルキール現在前兆カードの本体側はすべて十分なサイズと飛行を持つ重いドラゴンであるため、軽い前兆にそれらの攻撃が付随する事のリターンが大きい。よほど巨大なブロッカーがいない限り何らかの損害を与えられる。戦場に出してから優先権を保持したまま前兆呪文に繋げられるため、龍魂の神童を打ち消す以外の方法では誘発を阻止されづらい点も強み。
攻撃のみならずETBも利用できるのも利点で、例えば同時収録の狡猾なる蒼鱗/Cunning Azurescaleであればわずか2マナで3ドロー+5/5飛行の攻撃が実現できる。神童への除去に対してマラング川の執政/Marang River Regentを出してバウンスで回避しつつルーティングする動きも強力である。
終了ステップにライブラリーに戻る点も、ある種のデッキ圧縮として有用カードの水増しが可能であるため軽視できず、特に除去の少ないリミテッドでは、対処必須のクリーチャーを増やせるという意味も大きくなる。
難点はやはり、単体ではマナレシオの悪いバニラでしかない点。構築ではともかく、リミテッドで十分な前兆カードがピックできなかった場合は採用を諦める判断も重要。
登場時のアルケミーにおいてはドラゴン (デッキ)に採用が見られる。前兆と同一ターンに唱えるにはマナが嵩みやすいため、多くの場合噴水港のスター/Fountainport Charmerと併用される。
- 複写がライブラリーに戻るのは「次の終了ステップ」のため、対戦相手の終了ステップにインスタントの前兆を唱えることで、マナを無駄なく使いながら次のターンのアタッカーを増やすことが可能(ホワイト・ライトニングも参照)。特に領事の権限/Authority of the Consuls等のタップ置物を張られた場合に重要となる。
- 能力の誘発条件は龍魂の神童が戦場に出てからではなくゲームの状態を見る。既に前兆呪文を唱えたターン中に龍魂の神童を戦場に出し、改めて前兆呪文を唱えたとしても、そのターン中は能力が誘発しない。