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魂魄カウンター

提供: MTG Wiki

魂魄カウンター(Soul Counter)とは、カードに置くカウンターの一種。

Netherborn Altar / 冥界生まれの祭壇 (1)(黒)
アーティファクト
(T),冥界生まれの祭壇の上に魂魄(soul)カウンターを1個置く:あなたの統率者を統率領域からあなたの手札に加える。その後、あなたは冥界生まれの祭壇の上に置かれている魂魄カウンター1個につき3点のライフを失う。
Malefic Scythe / 悪意の鎌 (1)(黒)
アーティファクト — 装備品(Equipment)
悪意の鎌は魂魄(soul)カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
装備しているクリーチャーは、悪意の鎌の上に置かれている魂魄カウンター1個につき+1/+1の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが死亡するたび、悪意の鎌の上に魂魄カウンターを1個置く。
装備(1)((1):あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、これをそれにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)
Seance Board / 交霊盤 (2)
アーティファクト
陰鬱 ― 各終了ステップの開始時に、このターンにクリーチャーが死亡していた場合、交霊盤の上に魂魄(soul)カウンター1個を置く。
(T):好きな色1色のマナX点を加える。Xは、交霊盤の上にある魂魄カウンターの個数に等しい。このマナはインスタントやソーサリーやデーモン(Demon)やスピリット(Spirit)である呪文を唱えるためにしか支払えない。

このカウンターを用いるカードは、いずれも黒を含むか無色である。魂を溜めこむというフレイバーからか、クリーチャーの死亡や生け贄、ライフロスといった負の効果で溜まっていくことが多い。他には霊魂(スピリット)に関連したものもある。

魂魄カウンターを初使用した冥界生まれの祭壇/Netherborn Altarは上記のいずれの効果も含まないが、統率者を統率領域から戻すという点で、死亡したクリーチャーを使い回す効果に近い側面がある。

  • 「魂魄(こんぱく)」とは道教の思想で、”魂”とは精神を支える気、”魄”とは肉体を支える気を意味し、人間にはその両方が宿っているとされる。当然ながら、英語の"Soul"にはそのような思想はない。
    • Soulを魂魄とはじめて訳したカードはイーブンタイドの魂魄流/Torrent of Soulsである。そちらは「魂の流れ」では語呂がよくないことや、カードの効果と雰囲気を合わせたことから「魂魄」という訳を選んだと思われるが、結果としてこのカウンターの名称に影響を与えてしまっている。

魂魄カウンターを使用するカード

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参考

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