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首謀者の収得/Mastermind's Acquisition

提供: MTG Wiki
Mastermind's Acquisition / 首謀者の収得 (2)(黒)(黒)
ソーサリー
以下から1つを選ぶ。
・あなたのライブラリーからカード1枚を探し、それをあなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。
・ゲームの外部からあなたがオーナーであるカード1枚をあなたの手札に加える。

あらゆるカードを、ライブラリーのみならずゲームの外部からも探してくることができる超万能サーチ。ついに登場した魔性の教示者/Diabolic Tutorの上位互換。

4マナとやや重いが、各種教示者や願いと同様、シルバーバレットやコンボパーツを揃えるのに役立つ。また、願いとは違い自身を追放しないため、再利用が比較的容易であるのも見逃せない。

シルバーバレットによってゲームプランを修正できる点は、サイドボードの駆け引きで裏目を引いたり、1ゲーム目で相性の悪いデッキと当たった際など、戦略レベルでのディスアドバンテージの保険となるため、コントロールやコンボデッキにとっては価値が高い。BO1のルールでもこのカード(およびこれを奪って唱えられる凶兆艦隊の向こう見ず/Dire Fleet Daredevil等)の存在のためにウィッシュボードを用意する意味が生じてくる。

登場時のスタンダードでも、黒を含むコントロールデッキでは汎用性の高さを買われて1~2枚採用される例がある。BO1ルールでのエスパー・コントロールではこれで勝ち手段を引っ張ってくるのが常套手段になっている。特にこれを回収して有効札を水増しできるミラーリ予想/The Mirari Conjectureと併用されることが多い。

モダン以下の環境でもストーム系などの相性の良いアーキタイプでは採用される可能性がある。

ストーリー

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イクサランの相克の注目のストーリーの3枚目。

ジェイス・ベレレン/Jace Belerenと過ごした日々の記憶を失ったヴラスカ/Vraskaは、自分がいつの間にか不滅の太陽/The Immortal Sunの真下の部屋にいることに気づいた。雇い主から数ヶ月前に教えられた複雑な呪文を唱えると、紫色の円が開き、天井の不滅の太陽は他の次元/Planeへと運ばれていった(イラスト)。

こうして首謀者ニコル・ボーラス/Nicol Bolasは、カラデシュ/Kaladeshの次元橋/Planar Bridge、アモンケット/Amonkhetの永遠衆/Eternalに続く第三のピース、イクサラン/Ixalanの不滅の太陽を手に入れた――自身は一歩も動かずして[1]。

邪悪なパズルの欠片がまたひとつ。

脚注

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  1. ↑ Sabotage/妨害工作(Magic Story 2018年1月31日 R&D Narrative Team著)

参考

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