霊基体
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霊基体/Aetherborn は、クリーチャー・タイプの1つ。
Ambitious Aetherborn / 霊基体の野心家 (4)(黒)
クリーチャー — 霊基体(Aetherborn) 工匠(Artificer)
製造1(このクリーチャーが戦場に出たとき、これの上に+1/+1カウンターを1個置くか、無色の1/1の霊気装置(Servo)アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体生成する。)
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クリーチャー — 霊基体(Aetherborn) 工匠(Artificer)
製造1(このクリーチャーが戦場に出たとき、これの上に+1/+1カウンターを1個置くか、無色の1/1の霊気装置(Servo)アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体生成する。)
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Gonti, Lord of Luxury / 豪華の王、ゴンティ (2)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — 霊基体(Aetherborn) ならず者(Rogue)
接死
豪華の王、ゴンティが戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーの一番上からカードを4枚見て、そのうち1枚を裏向きに追放し、その後残りをそのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。そのカードが追放され続けているかぎり、あなたはそれを見てもよく、あなたはそれを唱えてもよく、あなたはそれを唱えるために任意のタイプのマナを支払ってもよい。
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伝説のクリーチャー — 霊基体(Aetherborn) ならず者(Rogue)
接死
豪華の王、ゴンティが戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーの一番上からカードを4枚見て、そのうち1枚を裏向きに追放し、その後残りをそのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。そのカードが追放され続けているかぎり、あなたはそれを見てもよく、あなたはそれを唱えてもよく、あなたはそれを唱えるために任意のタイプのマナを支払ってもよい。
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カラデシュで登場した種族を表すクリーチャー・タイプ。知的種族であり、職業としてはならず者・工匠・戦士を併せ持つ。他人の生命力を吸収する能力を持つ者は吸血鬼のクリーチャー・タイプを併せ持つ。以降もアヴィシュカー/Avishkar(カラデシュ/Kaladesh)を扱うセットで登場しているが、舞台の異なるリアリティ・フラクチャーでも邪術師の新種が登場した。
色は黒または黒を含む多色。サイズは小型から中型で、能力にはあまり共通性はない。
ロードとして真夜中の随員/Midnight Entourageが存在する。
霊基体・トークンを生成するカードとして霊気の精錬所/Aether Refineryが存在する。
伝説のクリーチャーは霊気走破現在4体存在する(「伝説の(Legendary)・霊基体(Aetherborn)」でWHISPER検索)。4体中3体はゴンティ/Gontiである。
ストーリー
[編集]霊基体は人型種族の一種。
特に有名なものはアヴィシュカー/Avishkar(カラデシュ/Kaladesh)に棲息する種である。霊気/Aetherの精製過程の副産物として生まれる存在で、性別はない。寿命は短く、四週間から四年ほどだが、それゆえに霊基体はその儚い瞬間を味わい、存在の最後の一滴までも楽しみ尽くす。一部の個体は他者の生命力を吸収して寿命を延ばすことができる。
詳細は霊基体/Aetherbornを参照。
その他
[編集]- 「霊気/Aether」と関係のあるクリーチャー・タイプだが、日本語訳では「霊基体」である。間違えないように注意。
- 霊気は多元宇宙/Multiverseを構成する久遠の闇/Blind Eternitiesを満たすエネルギーであり、マジックの世界ではありふれたものである。そのためカラデシュ以外の次元でも霊基体は発生し得ると推察できる。これについてMark Rosewaterは「カラデシュが特別なのは霊気の量が特殊であり、カラデシュで霊基体が発生している状況はどこにでもあるものではない」「クリエイティブ・チームも他に霊基体が存在できる世界を探すことに前向きになることだろうが、必ずそういう世界が見つかるとは断言できない」と回答している[1]。
- 久遠の終端に登場が検討されていたが、没になっている[2]。
- アヴィシュカーへの再訪となった霊気走破では、霊基体・クリーチャーは夜の大臣、ゴンティ/Gonti, Night Minister1枚しか追加されなかった。これはレースというテーマに描写を絞る必要があり、霊基体はエーテルレインジャーズ/The Aether Rangersに所属していないからとMark Rosewaterは回答している[3]。
- Mark Rosewaterは霊基体について「(マジックオリジナルの種族の中で)おそらくスリヴァー以外では最も好評を得た新種族だろう」と語っている[1]。背景ストーリーにおけるヤヘンニ/Yahenniやゴンティ/Gontiといった霊基体キャラクターに対する人気も大きいが、放埒/Live Fastと短命/Die Youngのフレイバー・テキストにみられる短い寿命の儚さと、それに悲観することなく人生を謳歌する爽やかな生き様が大きな魅力となっているようだ。またアメリカン・コミックに登場するヴィラン(悪役)のような冷たい外皮に包まれた表情の読めない外見に対し、他者の心の機微を読み取る能力に長けた豊かな感情を持つ種族であるというギャップのある一面も人気を惹き付けている。ゾンビ、吸血鬼、デーモンといった邪悪で欝々とした雰囲気を漂わせる黒のクリーチャーに新たな風を吹き込むことに成功している。
- 刹那的で享楽的な生き方は黒というより赤のカラーパイに当てはまるように見えるが、Mark Rosewaterは「他者の生命を吸い生き長らえる様子は黒である[4]」「赤の要素もあるが、黒でも理に叶っている[5]」「カラデシュ以外の次元であれば赤となる可能性もある[6]」と回答している。
- 「アショク/Ashiokはその風貌から霊基体ではないか?」という噂が存在していたが、これは公式回答で否定されている[7]。
脚注
[編集]- ↑ 1.0 1.1 Odds & Ends: Aether Revolt, Part 2/こぼれ話:『霊気紛争』 その2(Making Magic 2017年2月13日 Mark Rosewater著)
- ↑ Edge of Eternities Vision Design Handoff, Part 2/『久遠の終端』展望デザイン提出文書 その2(Making Magic 2025年7月28日 Mark Rosewater,Ethan Fleischer著)
- ↑ Is there a reason aetherborn were ignored for...(Blogatog 2025年11月1日)
- ↑ What makes Aetherborn Black rather than Red?(Blogatog 2024年6月24日)
- ↑ On Kaladesh, why aren't gremlins black and...(Blogatog 2018年6月23日)
- ↑ Philosophically, the Aetherborn seem like they...(Blogatog 2018年9月2日)
- ↑ 公式ツイート(Twitter)