電気放出/Galvanic Discharge
提供: MTG Wiki
Galvanic Discharge / 電気放出 (赤)
インスタント
クリーチャーやプレインズウォーカーである1体を対象とする。(E)(E)(E)(エネルギー(energy)・カウンター3個)を得る。その後、望む個数の(E)を支払ってもよい。電気放出はそれに、その支払った個数に等しい点数のダメージを与える。
インスタント
クリーチャーやプレインズウォーカーである1体を対象とする。(E)(E)(E)(エネルギー(energy)・カウンター3個)を得る。その後、望む個数の(E)を支払ってもよい。電気放出はそれに、その支払った個数に等しい点数のダメージを与える。
エネルギー・カウンターを消費してダメージを決定する、除去専用の火力。蓄霊稲妻/Harnessed Lightningが1マナ軽く、プレインズウォーカーを狙えるようになった上位互換。絞殺/Strangleの上位互換でもある。
リミテッドでは単に1マナ3点という時点で有用な火力。必要な威力に応じて調整してエネルギーを貯めたり、逆に他のカードで貯めたエネルギーを使ってファッティをも排除したりと非常に便利。
構築でも十分に通用する性能。稲妻/Lightning Boltと比較すると対象が狭い代わりにエネルギー・カウンターを用いるデッキでは4点以上の威力も狙える点で勝る。モダンではジェスカイ・コントロールやボロス・エネルギーで採用が見られる他、単に4枚積むだけで2枚目からの威力を底上げしたりといった器用さもあるため、他にエネルギー・カウンターを用いないペインター・グラインドストーンで採用されている場合もある。ライフを攻められない短所も、元々ライフを狙わないコンボデッキであれば関係が無く、実質的に稲妻よりも小回りのきく火力として機能する。
禁止・再調整指定
[編集]2024年8月6日、MTGアリーナのヒストリックで使用可能なカードについて再調整が行われた[1]。
ボロス・エネルギーの除去能力と序盤のエネルギー供給を緩めてヒストリックのパワーレベルに合わせられるよう、得られるエネルギー量が(E)(E)(E)から(E)(E)へ引き下げられた。
その後、2026年9月22日にテーブルトップにも存在するカードが全て再調整解除されるのに伴い、ヒストリックで禁止カードとなった。登場以来ヒストリックで頭一つ抜けたデッキパワーを持つボロス・エネルギーが支配的になるのを避けるためである[2]。
脚注
[編集]- ↑ MTGアリーナニュース(2024年8月5日)(マジック日本公式サイト)
- ↑ MTG Arena State of the Formats 2026(News 2026年9月12日 Dave Finseth 著)