鍵の主/The Master of Keys
伝説のクリーチャー エンチャント — ホラー(Horror)
飛行
鍵の主が戦場に出たとき、これの上に+1/+1カウンターX個を置き、Xの2倍に等しい枚数のカードを切削する。
あなたの墓地にある各エンチャント・カードはそれぞれ脱出を持つ。脱出コストは、そのカードのマナ・コストに「あなたの墓地にありこれでないカード3枚を追放する。」を追加したものに等しい。(あなたの墓地にあるカードを脱出コストで唱えてもよい。)
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奇跡の人/Miracle Workerのサブ統率者。戦場に出たときXの値によって強化と切削を行い、墓地のエンチャント・カードに脱出を与える伝説のホラー・クリーチャー・エンチャント。
エンチャントに限るとはいえ何度でも墓地を往復させて使い回せるのは強力。英雄譚や衰弱/Weakness系、パララクスの波/Parallax Wave系などの自発的に戦場から墓地に落ちるエンチャントとの相性がよいのは当然、オーラトグ/Auratogの様にエンチャントを生け贄にできるサクり台がいれば、あらゆるエンチャントのETBがマナと墓地枚数が続く限り使い放題となる。
退去の印章/Seal of Removalや命の恵みのアルセイド/Alseid of Life's Bountyなどの再利用しやすい先置き防御カードが多いカラーなのもシステムクリーチャーとしての安定性を担保する。これ自体に大きく墓地を肥やすETB能力があるので、退去の印章には墓地補給ツールを兼ねさせる事もできる。墓地を肥やし続けていれば補充/Replenishの類でのフィニッシュに繋がる。
関連カード
[編集]サイクル
[編集]ダスクモーン:戦慄の館統率者デッキの統率者。ボーダーレス仕様となっている。稀少度は神話レア。
ストーリー
[編集]鍵の主/The Master of Keysはダスクモーン/Duskmournの館底種/Cellarspawn。
鍵の主は館底種の一体であり、館の扉を操る特殊な力を保持している――隣接する部屋だけでなく、繋がっていない部屋の境界としても扉を使用できるのだ。その能力は他の生物がくぐる扉にも適用することができる。他の館底種が獲物を追跡するのを助けたり、生存者を部屋また部屋の脱出不可能な無限ループに閉じ込めたりするのだ。鍵の主は実際には館に住んでいるのではなく、部屋の間の境界にのみ存在する知覚不能の空間に住んでいると考える者もいる。そして扉をくぐるたびに、鍵の主の注意を引く危険があるのだと。