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著大化/Colossification

提供: MTG Wiki
Colossification / 著大化 (5)(緑)(緑)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
著大化が戦場に出たとき、エンチャントしているクリーチャーをタップする。
エンチャントしているクリーチャーは+20/+20の修整を受ける。

クリーチャー1体に+20/+20もの強化修整を与えるオーラ。固定値の修整を与えるオーラとしてはエルドラージの徴兵/Eldrazi Conscriptionの+10/+10をはるかに超え歴代で最大の数値を誇る。

開始時のライフの総量が20点のフォーマットならば、どんなクリーチャーにつけても攻撃が通ればまずゲーム終了。ただし、エンチャント先はタップされてしまうのでつけてすぐ攻撃とはいかず、サイズの修整のみにとどまるためチャンプブロックにも弱い。トランプルや回避能力持ちにつけたいところ。

スタンダードには嵐の伝令/Storm Heraldというオーラのコスト踏み倒し手段があるが、1ターンしか保たないので投げ飛ばし/Flingたり、初子さらい/Claim the Firstbornで無理やりアンタップするなどコンボにはもう一工夫必要になる。パイオニア以下の環境でなら燃え盛る怒り/Burning Angerと同時に釣り上げて、タップが解決される前にスタックで直接ライフにワンショットキルするコンボデッキが存在する。

対戦相手のクリーチャーに対してタッパーとして使えなくもない。しかし代償として7マナもかけて対戦相手のクリーチャーを強化することになるので「邪魔なブロッカーを1体排除できさえすれば確実に勝利できる」というような状況でもなければ控えたい。構築なら運命のちらつき/Flicker of Fateなどの明滅経由で付け替えることも可能で、相手のブロッカーをタップして攻撃した後のタップ状態のアタッカーに付け替えるならデメリットも解消されるが、計9マナかかるのが非現実的か。上記の嵐の伝令をブロック指定後になってから明滅して、他のブロックされなかったアタッカーに墓地からつける事も可能。ただ、伝令によって釣られた著大化を明滅した場合は戻って来ない点に注意。

開発秘話

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このカードは何かを怪物らしく感じさせるようにする何気ないオーラとしてデザインが始まった。最初はオンスロートの神話的体形/Mythic Proportionsの再録が検討されたが、すでに存在するエルドラージ覚醒のエルドラージの徴兵/Eldrazi Conscriptionを超えるインパクトが求められ、+12/+12から+15/+15、最終的に+20/+20となった。懸念されるプレイ上の問題点については、トランプルを持たせないことと、対策の猶予を与えるためにつけられたクリーチャーをタップすることで調整され印刷に至った[2]。

タップさせる効果は対戦相手のクリーチャーをタップさせることを可能にしている。これは緑の色の役割にはない効果であるが、大きなリスクを伴うプレイングであるため、「折れ」ではなく「曲げ」に当たる[3]。

脚注

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参考

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