芽吹く補充兵/Germinate Recruits
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芽吹く補充兵 / Germinate Recruits (2)(白)インスタント
《実習生/Cadet》という名前で無色の2/2のウィザード(Wizard)兵士(Soldier)クリーチャー・トークンX体を生成する。Xは、このターンにあなたが得たライフの合計に等しい。
Whisper Gatherer
このターンに得たライフの点数だけ実習生を生成するインスタント。
回復量×2点と打点生成効率が良く、10点以上のライフを回復すれば致死量の打点を生成することも可能である。とはいえ、これ単独では何もしないうえ、ライフゲインにマナを割くと実質的なマナ効率は悪くなってしまう。絆魂持ちのクリーチャーを使えばマナを消費せずに回復量を稼ぎやすいが、そもそも高パワーの絆魂持ちの攻撃が通せる時点である程度有利であり、「有利な状況をオーバーキルにするだけで、劣勢時は腐りやすい」という評価に繋がりやすく、総じて扱いが難しいカードである。
モダン以下のフォーマットではピッチスペルの大量回復手段である滋養の群れ/Nourishing Shoalと相性が良く、土着のワーム/Autochthon Wurm等10マナ以上のカードを追放すれば3ターン目に合計20/20以上の打点を生成することも可能。実際に、元から滋養の群れを採用していた黒緑ネクロではこれをタッチした構築が試されている[1]。
リミテッドではアンプレイアブル。一見するとライフゲインを軸にした緑白で強く使えそうだが、同セットのライフゲイン手段は数こそ多いが一度のゲイン量自体は少ない傾向にあるため、一度に大量のライフを得たいこのカードとは方向性が一致していない。絆魂持ちのクリーチャーを利用しようにも、神話レアのクウィア・ヴィゴーブルーム/Kwia Vigorbloom以外は全体的にパワーが控えめであり、そのクウィアは単独性能が高く芽吹く補充兵を必要としていない現実がある。
- ライフの変化量ではなく、得たライフの合計のみを参照する。例えば同一ターンに1点のライフを得て、2点のライフを失い、その後3点のライフを得たなら、生成されるトークンは4体である。
- 展望デザイン段階ではソーサリーであり、実習生1体を生成して得たライフ分の+1/+1カウンターを置く効果であった[2]。