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舷側砲の砲撃手/Broadside Bombardiers

提供: MTG Wiki
Broadside Bombardiers / 舷側砲の砲撃手 (2)(赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) 海賊(Pirate)
威迫、速攻
誇示 ― クリーチャーやアーティファクトでありこれでない1つを生け贄に捧げる:1つを対象とする。舷側砲の砲撃手はそれに、その生け贄に捧げたパーマネントのマナ総量に2を足した値に等しい点数のダメージを与える。(このターンにこのクリーチャーが攻撃していなければ起動できず、毎ターン1回しか起動できない。)
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クリーチャーやアーティファクトを火力に変換する誇示能力を持つゴブリン。ダメージ量はマナ総量に依存する。

自身のサイズは決して大きくはないが、威迫・速攻と火力が噛み合っておりダメージを通しやすく、攻撃後にクリーチャーやアーティファクトを投げることでトドメを狙っていける。また、攻撃していれば戦闘終了後も起動できるという誇示の性質上、戦闘後メイン・フェイズに想起などの自壊デメリット持ちを出して投げることも可能。

レガシーでは登場直後から赤単プリズンで採用が見られる。金属モックス/Chrome Moxや2マナランドなどから高速で重いカードを唱えるデッキなので自身を出すためのマナ源・投げるカード共に困らず、「手札でたぶついた金属モックス/Chrome Moxを刻印なしで設置し2点火力に変換する」という動きが可能なのも地味に嬉しい。上記の通り、自壊しそうな激情/Furyや重荷カウンターによるライフロス回避のために一つの指輪/The One Ringを投げられる点も強み。

タイムレスでも同様のデッキで採用されることがある。レガシーほどカードプールが充実していないが金属モックス/Chrome Moxや古えの墳墓/Ancient Tombは使用可能であり、また鏡割りの寓話/Fable of the Mirror-Breakerが優秀な相方となる。

  • 初の誇示コストにマナを要求しないカード。
  • 通常版のルール文章には「誇示」の文字の書体が変更されている誤植がある(カード画像)。誇示は能力語ではなくキーワード能力なので、本来は通常の書体が正しい。

禁止指定

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米国時間2025年9月23日、アリーナ・アンソロジー3によるMTGアリーナへの実装と同時にヒストリックで禁止カードとなる。このカードは3マナクリーチャーとしてのカードパワーが高く、既にメタゲーム上で強力なボロス・エネルギーとの相性も良いため、同デッキの対処必須なカードを減らすための事前禁止である[1]。

脚注

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  1. ↑ Through the Omenpaths Card and Event Updates(マジック公式サイト 2025年9月16日)

参考

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